2010/01/12

ぽかぽかメニュー

さむいさむーい!
そんな日は、温野菜が!スープが!食べたい!
というわけでの、ポトフーー。仕事しながら5時間くらい コトコト煮込んだ。

いつものよりおっきいLE CREUSETのお鍋で いっぱい。

あるいは、
前日の湯豆腐のだし汁の残りで、
京都で食べた あんかけうどん作ってみた。生姜をたくさん擦って。

あるいは、
マクロビシチュー。
バターと牛乳不使用。豆乳と片栗粉で。

なんじゃこりゃ!!って思わず写真撮ってしまった、先週のMéteo(天気予報)。
最低気温マイナス20℃って...(Essonneってとこがだけど)
パリ来て初めて見た。とにかく今年の冬は 寒いです。

最近は、Yogi Teaの"Cold Season(Invernal)"をよく飲んでます。
ジンジャーレモン。レモンがほんとに効いてて 温まる。
"Himaraya"は ジンジャーが効き過ぎてて、ちょっと飽きちゃった。

あとはヨガを毎晩寝る前にしてます。
最近 気がついたこと!前屈したときに手が床についてるー!!
始めたばかりの去年の5月は 膝下くらいしか掴めなかったのに。
人間、なんでも やればできるんだ!!って 実感した。
そして、毎年 吐き気がするほど足が冷えて そっから肩が凝って困ってたのに、
今年は全然それがない。きっとヨガの効果だと思います。

もみの木 リサイクル

Noëlに飾ったうちの小さなもみの木の枝を、今日、パリ市のリサイクルに出してきました。
道ばたにゴロゴロ捨ててあるもみの木を見ては、ため息が出るくらい悲しい気持ちになってたけど、
今年もやっと設置されました。もうちょっと早く設置して欲しいな。

Noëlに出回っている天然のもみの木は、森に自然に生えている木々を伐採しているのではなく、
ツリー用に育てられています。環境的にどうなのかな?と思っていましたが、
そもそも、木は二酸化炭素と水を原料に、光合成し炭素を糖分にして蓄えることによって幹が太っていき、
酸素を放出します。だから、生長期の木は、より多くの二酸化炭素を吸い酸素を出します。
しかし、生長が止まった木は、あまり炭素を蓄えず二酸化炭素をそのまま出すようになります。
それを若木に植え替えることによって、二酸化炭素をより多く酸素に替える森ができるそうです。

そして、使い終わったもみの木をリサイクルに出すことで、
コンポストとして土に撒かれて大地の栄養になり、また自然に帰っていきます。
エコのためにプラスチック製のツリーを買うのは もってのほか。
環境に優しい体制が整っている 天然のもみの木を買うことは、自然にも優しい選択なのです。
ただ、これがフランス産でなければ 輸送エネルギーがかかってしまうんですが。

私がアート教室をやっているところのお母さまは、「毎年、捨ててしまうのが辛い」ということから、
去年は鉢植えの大きなもみの木を買う決断をしました。そのままベランダで育てるそう。
私も、いつか子供ができたら 天然のもみの木は飾ってあげたいと思うので、
小さくても 鉢植えのものを選んで、年中 お世話して、家族のように一緒に生活して、
そしてNoëlの時期には 華やかに飾ってあげる。そんなのも愛があっていいな。と思いました。


街に捨てられた かわいそうな もみの木たち。
この子たちは ゴミ回収車に乗って 焼かれてしまうだけ...

2010/01/11

日曜日のお祝い

旦那さんが今年も買ってきてくれたLaduréeのケーキ♡

お誕生日の翌日の日曜日は 旦那さんと、一度行ってみたかったマレ地区にある、
オーガニックのベジタリアンレストラン "Le Potager du Marias" でランチをしました。


私が頼んだナスとズッキーニとモッツァレラのミルフィーユ。
付け合わせは玄米とキノアとポテトがあって、パンを食べたかったからポテトにした。

旦那さんは、野菜カレー。
やっぱり男の人って こういう分かりやすいものを選ぶ。笑

Le Potager du Marais
22 rue rambyteau 75003 Paris
01 42 74 24 66
無休 12:00〜00:00


デザートは、おうちに帰って コーヒーを入れて(私は穀物コーヒー)
ゆっくりラデュレのケーキをいただきました。

この歳は、ますます私らしく、やるべきことをひとつずつ やっていこうと思います。
頑張りすぎず、ずっと笑顔でいられるように心がけて。

2010/01/09

Birthday Party


1月9日は、私の29回目の誕生日。
この日は、両親に感謝する日。
誰かに「おめでとう」を言われる前に、一番はやく「ありがとう」のメールをしました。

そして、朝起きると、空から思いがけないプレゼント!
窓の外はまっ白で、雪がふわふわ舞っていました。

以前ブログで書いたけど、小学生の頃、誕生日に大雪が降って、神様からのプレゼントだと思った。
校庭がまーーっしろの完璧なショートケーキみたいに積もって、
「ゆいのもの〜!!」って喜んだのも束の間、下校の時間、
みんなが騒いで ポコポコ足跡つけたり どろどろになって遊んでて、
ひとりで勝手に怒ってた思い出があります。
誕生日に雪が降るって、あんまりないから 今年は特に嬉しかった。

今年のバースデーパーティは、去年と同じ、Delaville Caféの赤い部屋で。
毎年恒例の 未だにチェッカーズファンの私の 年に一度のお願い、ドレスコードはチェックの服☆
今年もほとんどみんながチェックの服を着て来てくれて、
今回は招待メールに"プレゼントはいりません!"と強く主張したので、
みんな控えめにしてくれて 私にとって それも大きなプレゼントでした。
今年は計35人と1匹!もうちょっといたかな? ありがとう〜 みんな終電乗れたかな? 
カフェを出たのは深夜2時前くらいだったけど。

寒いのに はりきってチェックの服で来てくれたみなさま、メールをくれたみなさま、
日中ちょっと不機嫌だった私の髪の毛を きれいにセットしてくれた旦那さん、
みんな いっぱいいっぱいありがとう♡

去年のパーティでケーキがなくて ハッピバ〜スデ〜トゥ〜ユ〜♪ができない!!って
怒った友達がいたから(笑)、今年は 作っていった、スノーボール。
真ん中に 家に残ってたろうそく5本だけ。

でも、なんと その友達が今年はERIC KEYSERのケーキ買ってきてくれた!
ありがとう〜♡ ろうそくはこっちに立てて。

2010/01/07

もののけ姫



「昔 この国は深い森に覆われ そこには太古からの神々が住んでいた」


明日 金曜ロードショーで、宮崎駿監督の"もののけ姫" をやるみたいですが。
ちょうど先月 ふと観たくなって、友達からDVD借りて観たところでした。
初めて見たのは10年前の公開当初、友達に誘われて パリの映画館で。
パリに来たばっかりの私たちは、勉強のためにフランス語吹き替えで見たのはいいものの、
さっぱり分からず、しかも私の大好きな、空飛ぶ宮崎アニメ=ラピュタやナウシカではなくて、
日本の田舎だし 昔話っぽいし、観ててワクワクしない...
無知なくせに、外国に憧れて どうしようもなかった当時の私にとっては、"つまらない"映画だった。

それから10年後。
いつの間にか、今 私はこの作品に描かれているテーマのほんの一部でしかないだろうけど、
それを日常で日々考えていることに気づいた。
遅ればせながら、自分の住む世界がどうなっているかを やっと理解し始めた私は、
私がモロッコで感じたあの大きな神様、鞍馬山で出逢った自然の精霊たちと重なって、
心を打たれて泣いた。そして、自分が無知無力で どんなにちっぽけなものかと思った。
自然と人間と動物が もっと仲良く共存できれば...


汚らわしい人間どもよ。我が苦しみと憎しみを知るがいい
祟り神は言う。

汚れているのは土なんです
ナウシカも、26年も前から言ってた。


10年かかって 私は少し変わった。
今も少しずつ 変わり続けてる。
人は変わる。
どんなに何かを諦めてたって 変わってく。

また10年後に この作品を見たら、きっともっと理解できることがある。
10年もかかった自分に恥ずかしくもなるけど、この先なにができるか分からないけど、
少しでも、私たちを守る地球の役に立てるために 生きていきたい。
やっと、入学できたのか、まだ入学試験を受けてる最中なのか 分からないけど。
これからが、私が本当に勉強していく時間。

この映画は、私がこの映画の意味を少しずつ理解していったパリでの生活を、
ぐっと感じさせてくれる作品であり、
今では、私の今の脳みその中の映画館で ノンストップで流れ続ける、
「終わりのない私たちの課題」という映画だと思います。




あいちアートの森


あいちトリエンナーレの関連事業として開催されるあいちアートの森〜アートが開くあいちの未来〜」は、
文化庁の「地域文化芸術振興プラン推進事業」を活用し、
現代アート作品やパフォーマンス等のアートイベントを愛知県内6箇所にて開催するもの。
市町村、地域の文化施設、芸術系大学と連携して、今後のアートによる地域おこしに貢献し、
またはアートへの関心を高めてもらいたいというのが狙いなのだそうです。
2009年12月4日(金)〜2010年3月14日(日)の期間中、愛知県内6カ所にて開催されています。
あいちアートの森 HP → http://aichiartnomori.com/

私の母親である、アーティスト・沢居曜子堀川プロジェクトに出展しています。

沢居曜子 "Color Work"


沢居曜子 "Line Work"

堀川プロジェクト:2010年1月5日(火)〜 2010年3月7日(日)
         東陽倉庫テナントビル (旧トーヨーボーリングセンター) 第2室
         名古屋市中区栄1-2-45
         開館時間 11時~18時
         休館日 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)

2010/01/05

氷の精が降りた森

新年初めてのイヴの眠る森
今月もまたいつもと違った色の森。
霜が降りて、うっすらふわっと粉が吹いたような淡く白いキラキラした森と、
凍ってしまって動かない池に 太陽の光が反射して、なんとも言えない心地の良い景色でした。
おもいっきり深呼吸したくなる 濁りのない澄み切った、いい匂いの空気。
イヴのりんごの木も 凍って冷たくなってたけど、思わず頬を寄せたら そこだけ元の色に戻った。

私たちのいた時間は、たった1時間弱だったけど、
着いた頃は真っ白の絨毯を踏むと ザクザク音のなる霜柱がいたのに、
帰る頃は、太陽の光を浴びて みんな緑色に戻っていました。
自然て不思議。


















"氷の上を歩かないで"って書いてあるのに、なんか大きな鳥がくつろいでた。
(体が重くて氷が割れて、池に浮いてる)

カモちゃんカップルも つるつる滑りながらやってきた。

うしろから また違う子がついて来た。

大きな鳥はやっとの思いで氷の上に立って、(重くて何度も割れちゃう)
カモちゃんカップルは、氷が割れてたとこに行きたそうに 
大きな鳥の様子うかがって、なんか挨拶してるみたいだった。

わーい!氷が割れてるー。お魚食べれるかもー。

2010/01/04

今年の王様


そういえば、大晦日のパーティに作ってった 一足早いガレット・デ・ロワ
アーモンドプードルじゃなくて 家にあったノワゼットプードルでクリームを作って、
りんごのバターソテーとレーズン、くるみも入れた。
酔っぱらってお腹いっぱいで、結局全員食べれず お持ち帰りにしたんだけど、
いったい誰のにフェーヴが入ってたんだろう??

お正月休みに旦那さんが作ってくれた ぜんざい。
今年は圧力鍋で作ったら 一瞬でできて、すっごいトロトロで おいしかった〜。

翌日は白玉で。
白玉の半分はお豆腐。生クリームは豆乳クリーム。
それに きなこ... 気づいたら豆ばっかじゃん!

2010/01/03

あけましておめでとうございます。


ちょいと二日酔いの元旦の朝。(昼?)
ずいぶん前から張り切って買っておいた切り餅で、お雑煮を作って お昼ごはん。
黒豆を煮たのと、高野豆腐の煮物も作って、元旦ランチ。
Bioのしいたけ すっごいおいしい。
来年こそは おせち作りたいなぁって毎年思うんだけど。

午後は、毎年恒例大晦日の夜に放送される、例の大好きなお笑い番組を(紅白じゃなくて)、
YouTubeで 旦那さんとだらだら見た。
笑いという点では 大好きなんだけど、半分は納得できず目を瞑って見る。
「ああ、食べ物 粗末にして もったいない。あのセットにいくらかけてるんだろ。
あの小道具 ゴミになるんだろうな、もったいない...」
私、死んだら きっと、もったいないおばけに、なるんだろうな。

そんな、私ですが 今年もよろしくお願いいたします。

大晦日を振り返る。

満月の大晦日は、広いおうちにお住まいのAKちゃん宅で、
去年のメンバーにさらに加わって、私、旦那さん、スタイリストのフミヤくん
グラフィストのKôSくん、彼女のIKMちゃん、commuunの海斗くんと郁ちゃん、ST、YBさん、
golemの前濱くんのメンバーで カウントダウンパーティ! 

いつもソムリエ担当のフミヤくんが、今回はすべてナチュラルワインを用意してくれて、
食べ物は持ち寄りで、歌ったり踊ったり笑ったり、仲良しメンバーの絆はまた深まったのでした。
おととしの私は、なんかやり残すことがあって大晦日、酔っぱらって泣いてしまったけど、
今回は泣かなかったもん!

年越し鴨そば。

翌日、デジカメの写真を見ると、誰が撮ったのか分からないブレブレボケボケの写真がいっぱい!
ピントが合ってない顔とか 机の角が移ってたり。笑
でも、それもまたよし。年に一度だからね。


帰りの深夜4時のメトロは なんか変なかんじ。
(パリのメトロは 大晦日のみ無料で夜中もやってる)
酔っぱらいばっかり。やんちゃな人たちばっかり。自分もそのひとり。

パーティに向かう途中に見た虹色のエッフェル塔。
下に人がいーーっぱいいた!