"沢居曜子の1970年〜80年に掛けて制作された"Line-work"シリーズの展覧会。
ケント紙やカーボン紙に、カッターナイフで規則的に溝を刻み、
その上に鉛筆やコンテ、アクリル絵具で直線がひかれる。
直線は紙の溝に引っかかり、コンテの粉末や絵具が入り込む。
その結果現れてくるのは、痕跡としての画面。
その画面からは線を引いた時点の勢いやリズムを感じることができる。"
(kunst-bau tokyo案内状より）
私の尊敬する母親の展覧会の案内です。
1月15日から2月7日まで、東京のギャラリーkunst-bau tokyoでやっています。
15日の17時からのレセプションには 母親本人がいます。
沢居曜子 略歴↑（ 上の画像をクリックして下さい）
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