”廃棄寸前のクズ肉も、30種類の「白い粉」でミートボールに甦る。
コーヒーフレッシュの中身は、水と油と「添加物」だけ。
「殺菌剤」のプールで何度も消毒されるパックサラダ。
虫をつぶして染めるハムや健康飲料・・・・・・。
食品添加物の世界には、消費者には見えない、知らされていない「影」の部分がたくさんあります。
食品添加物の世界には、消費者には見えない、知らされていない「影」の部分がたくさんあります。
「食品製造の舞台裏」は、普通の消費者には知りようがありません。
どんな添加物がどの食品にどれほど使われているか、想像することさえできないのが現状です。
本書は、そんな「食品の裏側」を、食品添加物の元トップセールスマンが明した日本ではじめての本です。
本書は、そんな「食品の裏側」を、食品添加物の元トップセールスマンが明した日本ではじめての本です。
いま自分の口に入る食品はどうできているのか。添加物の「毒性よりも怖いもの」とは何か。
安さ、便利さの代わりに、私たちは何を失っているのか。”(出版社からの内容紹介文より)
この本の著者がゲストで出てる、この番組見て けっこう絶句でした。
分かってはいたし、なるべく避けていますが、もっともっと関心を持ちました。
とっても分かりやすいので お時間があったら見て下さい。
1時間くらいありますが、きっと 考え変わります。
化学調味料の粉のみでの インスタントスープ(インスタントラーメンのスープ!)や
清涼飲料水の作られ方など、実演してて かなり面白いです。
ドキュン!!てかんじです。
お子様がいらっしゃる方は 是非見て下さい。
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