最近話題のインフルエンザのワクチン。
先日、私宛にも国からワクチンの申込用紙が届きました。
私は、現代医学に抵抗があり、もうここ何年も、風邪をひいても、高熱が出ても、
市販の薬や抗生物質は飲まず、ホメオパシーなど自然療法のみで いつも対処してます。
不自然なものは できるだけ体に入れたくない。
食べものでも、薬でも、なんでも不自然なものを摂ると、不自然な反応が起こる。
風邪をひいた時に出てくる排泄物は、すべて、
熱も、鼻水も、咳も痰も、下痢も、そのときの体に必要なこと。
知らない間に体に溜まった毒を解毒してくれる。
これを薬で抑え込んでしまったら、また どんどん溜まってしまう。
溜め込むと、疲れたときや また風邪を引いた時に もっと大変な症状になるし、ひきやすくなる。
一番いいのは、風邪をひかないために、毒を溜めないために、
大地の恵みを食べて、不自然なものを摂らないで 健康的に暮らすこと。
だから、私がもしインフルエンザにかかっても、
野菜スープと果物と、おいしいお水、お布団でぐっすり睡眠...
どれだけ自分をいたわってあげるかが大切だと思う。
それと、自然治癒力を高めるために、ホメオパシーなどの力を借りる。
前から思ってたけど、"医師不足"とニュースで騒いでるのを見るたびに、
まず、自分の身は自分で守れ!と思ってしまう。
まずは 自分の生活を見直すべき。
その前に、インフルエンザは ただの風邪の一種です。
インフルエンザが"特別な病気"で、"怖い"というのは、
政府と製薬業界と医者の お金儲けのための戦略だと言われていますが、私もそう思います。
真実を伝えず、曖昧な報道をするメディアというもののほうが、よっぽど怖い。
日本人はメディアに頼り過ぎてる。
フランスじゃ、マスクをして外に出てる人は見たことありません。
母里啓子さんは、"今の医療は、親の不安を煽る「脅しの医療」だ" と言っています。
私は果物の農薬アレルギーで、アスピリンの副作用があり、抗生物質を摂ると鬱っぽくなります。
小さい頃、喘息とアトピー持ちだったのですが、いろいろ調べたら、
どちらもワクチンの副作用だということが分かりました。
私たちの家族だったうさぎのイヴちゃんは、病気になったとき、自分の治癒力で一時は
元気になった体が、強い薬のせいでボロボロになり、お空に行ってしまいました。
最近 出産した友達は、妊娠中にお腹の張りを抑える薬の点滴で、
アレルギーを起こし呼吸困難になり、出産間近に入院しました。
私の祖母は、薬で持病が悪化し、私が産まれるずっとずっと前に亡くなりました。
だから、私は 不自然なものは 好きじゃないです。
自然療法を批判する方もたくさんいますが、自然に逆らえるものは何もないと、私は思います。
日本は政治的な関係で こういう療法は今でも表には出てこれない環境にありますが、
フランスではホメオパシーやバッチフラワーは普通に薬局でも売ってるし、
CMもしてるし、ホメオパスも溢れるほどいるし、保険だって効きます。
インフルエンザは 自然感染したほうが、よっぽど免疫がつくと言われています。
ワクチンは、弱い抗体しか作れず、ウィルスの一部に対する抗体しかできないそうです。
ワクチンは、有機水銀、ホルムアルデビド、リン酸アルミニウムが入った劇薬だということを
知っていますか。これらは、病気を治すどころか、逆に免疫力を低下させてしまうのです。
・有機水銀 ⋅⋅⋅ 奇形児を作ったり、自閉症の原因。
・ホルムアルデビド ⋅⋅⋅ 喘息の原因。発ガン性物質。
・リン酸アルミニウム ⋅⋅⋅ アルツハイマー、アトピー性蕁麻疹の原因。
ワクチンに入っている異種蛋白質(人間のものではない蛋白質。卵、鶏肉、蛙、動物の胎児や組織)
は、アレルギーの原因にもなります。
こんなものを体に入れるということは、なんかおかしくないでしょうか。
医学博士であり、長年にわたってウィルスの研究をしてきた、母里啓子さんの
講演会の動画、興味がある方は是非見て下さい。
amazon.co.jpでこの本のレビューを見るだけでも この本の説得力が分かります。
ダイジェスト版(10分)短くて分かりやすいです。
出版社/著者からの内容紹介文や、
日本ホメオパシー医学協会の学長、由井寅子さんの本 "キッズ・トラウマ"に書かれている、
"予防接種の害"より、私が読みながら棒線を引いた文章だけ抜粋して 綴らせていただいています。
興味のある方は 是非。