2017/06/13
夏の準備
2017/01/09
もみの木 ありがとう
2014/03/15
春の空気

幼稚園の帰り道、娘が突然、大きな声で空に向かって









暮らしに浸透して、誰もが気軽にオーガニックのものを選ぶことができる環境なのに、
2013/12/12
Sapin de Noël 2013

今年も我が家に、もみの木がやってきました。
細かく砕かれてコンポストとして土に撒かれて大地の栄養になり、
(北欧産でなくスイス産で、FSC(森林環境協議会)の
環境ラベル(人工肥料や殺虫剤、除草剤なし)がついたものがあるそう)
来年は、探してみようと思います。
一番の理想は、おうちのお庭などで育てることですが...
プラスチックは土には還りません。
天然のもみの木を選ぶことは、自然にも優しい選択になるのです。
2013/07/20
祈りの一票

先週、在フランス日本大使館での在外選挙に行ってきました。
すぐに手続きをし、今回、本当に恥ずかしながら初めての投票...
こどもたちの、愛と調和の地球の未来へ。
海外にいる、ちっぽけな私なりに、
そんな気持ちは漠然とあったけど、やっと手段が分かってきた気がする。
投票することの大切さを遅ればせながら身にしみて感じた。
導かれるように私の目に耳に入ってくる選挙フェスの心の叫び。
誰に投票したか、誰が当選したかを越えて、
みんながひとつになるとき。
みんなそれぞれが革命を。
口にするのは簡単だけど、難しいこと。
だけど、シンプルなこと。
ものや情報に溢れ便利すぎる日本が怖くて飛び出した私が、
パリにいる本当の理由は、
「日本人であること、日本のよさを知るため」だったんだと日々思う。
『世界が変わるには、自分が変わること』
そして、いつも通りのあたり前のしあわせを、みんなの笑顔を守ること、
すべてへの感謝と共に。
それに繋がる、愛から生まれる、みんなでつくる政治を、私は望みます。
2013/01/05
土へ還るもみの木

新年を迎え、楽しい時間を共に過ごしたもみの木に別れを告げ、
街を歩くと、たった2時間で10本以上のもみの木が
回収されたもみの木は、肥料になって蒔かれ、また次の命に繋がっていきます。
春に芽吹く新しい命の力になることは、もみの木にとってもきっと嬉しいこと。
パリ市の公園の回収所リストはこちら。
(路上に廃棄すると150€までの罰金になるそうです。)
2012/12/30
ぬのおむつ

私もできるだけ古風な子育てがしたいと、
粉ミルクも、哺乳瓶も、おしゃぶりも買わずに娘を育ててきました。
まだ自分でコントロールできない夜間と長時間の外出時のみ、
布おむつではもう漏れてしまう量なので、まだおむつにお世話になってるけど、
おむつ外れが早かったのも、布おむつのおかげなのかもしれない。
最初は抵抗があったけど、やっぱり吸収性がよくて、
布おむつの何枚分ももってくれるので、お互い、夜はぐっすり眠れるようになった。
娘がいつも愛用してるのはオーガニックスーパーで売ってる、土に還る素材でできたもの。
なんと、土に分解されるまでに約500年もかかるそう。
想像を遥かに超えた量の、環境に悪いゴミがでる...
おむつは汚れたら浸け置きして、お風呂場で水洗いしてから洗濯機へ。
これが私のお仕事だと思ってたから。
日頃の玄米菜食生活のおかげで、下痢になったことも、
おむつかぶれになったときは、よく煮出した三年番茶で洗うと、
布おむつを使うお母さんは、子供のうんちを汚く思わないと言うけど、本当にそう。
娘がうんちを見て、よく「ごはんみたい」と言うので笑う。
ぬいぐるみにあてて遊んだりもしてた。
今となっては懐かしく込みあげる素敵な思い出。
そんなことを感じてくれていたらいいなと想う。
手元の本にこうあった。
出産してから、自分たちが「動物」だということを感じることがとにかく多い。
2012/12/11
PLUME x tremplapin コラボ

久しぶりに手編みしたリボンちゃんたち、どこのどなたに届くのかな..
ブローチといっしょに、tremplapinのぬりえも販売させていただいています。
2012/12/08
Sapin de Noël

日曜日、我が家に、もみの木がやってきました。
こちらでは、Noëlに天然のもみの木を飾る習慣がありますが、
Noël用のもみの木は、それを目的として栽培されるため、
エコのため、とプラスチック製のツリーを買う方も多いと思いますが、
なにより大切なのは、"自然に還らないものを産みださない"ことだと思います。
自然にも優しい選択になるのです。
2012/10/03
地球と調和

3年程前に、このブログと別ブログに、詳しく綴った記事を改めて読み返しています。
農薬、食品添加物、遺伝子組み換え作物、予防接種、環境ホルモン、そして放射能問題...
この地球上に、私たちの生命力を奪う不自然なものは、なにもいりません!!
最近、気づいたこと。
それは、自然と寄り添う、笑顔で溢れた人々を、躊躇いもなく描けるようになること...
2012/09/06
Ecosystem
そういえば最近、蜂がよく家の中に入ってくるな〜と思ってた。
アインシュタインの言葉
2012/05/22
大地の恵み
2012/01/12
おばあちゃんち
宮崎で行きたかった場所のひとつ、旦那さんのおばあちゃんち。
「ばあちゃーん。」と、ぽかぽか暖かく心地のよいお庭には、
私の大好きな、おばあちゃんお手製の切り干し大根が、ハンガーに吊られてずらーり。
こんなに太い大根が、一本一本にお日さまのエネルギーをぎゅうっと吸って縮まって、
甘ーくて、おばあちゃんのようにやさしーい味になる。
おばあちゃんの切り干し大根、梅干し、そしてお味噌は、私たちになくてはならない元気の源。
お庭に積んであった薪を見てびっくり。
おばあちゃんは今も薪を燃やして毎日お風呂に入っているそう。
一人暮らしのおばあちゃん。
毎日毎日せっせと家仕事をして、友達と遊びにも行って、
丁寧に、日々を楽しくこつこつと生きるおばあちゃん。
いつもニコニコしてて、愚痴を言ってるのは一度も見たことがない。
何十年も変わらない生活。笑顔の年輪が少しずつ増えていくだけ。
しわしわのあたたかい手で、目を細めて娘をよしよし撫でてくれた。
5人の子供を産んだおばあちゃんに、昔の出産や育児のこと、いろいろ聞かせてもらって感動した。
おばあちゃんが、妊娠することを「赤ちゃんがお腹に入ったらね」と表現していたのが、
ものすごくかわいくて、ほっこり温かい気持ちで満たされた。
今回の滞在、暖房のなかなか効かない極寒の家で、娘をおんぶして、
洗濯を干したり、布おむつを洗ったり、離乳食作ったり。夜泣きで寝不足になったり。
機内食用に用意したBioのレトルト離乳食以外は、全部手作りでいつも通り玄米と野菜のご飯を作れた。
家事はお母さんたちに頼ってはいたけど、それでも手がガサガサになりながら生活して、
朝はお日さまに当たって遊んで、美しい夕焼けや、夜はお月さまや星を見て、
冬の寒さ感じながら生活すること、とっても楽しく、忘れられないものになった。
コンビニでは一度も買いものをせず、テレビも自分からは見なかった。
どちらもパリでの生活にはないもの。本当は中身はからっぽ。
そしてとても違和感を感じた、100円ショップや大型ドラッグストア。
便利なもの、楽しいものもあるけど、本当は、お店まるごとすべてが必要ないと思った。
便利ではあるけど地球を汚すもの、便利を通り越して在る意味がないもの、かたちだけのもの、
健康を謳って体を汚すもの、過剰包装、不自然な匂い、光、音、色、空気、ぜんぶ。
おばあちゃんの生活にも、パリでの私たちの生活にも、必要なものはそこにない。
こういう場所がこれからもどんどん増えていって、私の娘が大きくなったとき、
娘が子供を産むとき、この地はどうなってしまうのだろうと心から思った。
遠くに連なる美しい山と、そこまで延々と続く田んぼ、畑、川、緑、空が、
ビニールとプラスチックの山に茶色い川、黄色い空になってしまいませんように...
「暮らす」ということをとても感じた滞在でした。
「暮らす」という言葉は、私にとって、アパートやマンションではなく、
土の上、緑と共に生きる、屋根のある家のイメージ。
自然に感謝して、質素でも良い食材、旬の恵み、その土地のものをいただき、季節を感じ、
お日さまとお月さまに感謝し、生活の知恵を使って、規則正しく早寝早起きして、生活すること。
インターネットは使うけど、洗濯機や炊飯器は使うけど、
できる限り自然と共生する。今ある現実と共生する。
元気を、健康を、自然は私たちに与えてくれる。
この前買った本に、『ちゃんと暮らす。それがいちばんのおくすり。』とあった。まさに。
小さく温かなアパートでの快適な生活で、「暮らしている」つもりだった私は、
大きく寒い家で冬の厳しさを感じ、家族の温かさ、
「暮らす」ことの大変さ、改めて気づかされた素晴らしい時間でした。
そんなことを噛み締めながら、新年を迎え、おばあちゃんの作ったおいしいお餅をいただきました。
おばあちゃんの知恵袋から、ゆるやかに溢れる温かく優しいお話たちが、
テレビや騒音、街中に溢れる電子音にかき消されないように、守っていきたいと、思った旅なのでした。























