ちょっとずつ、春の匂いがした、雨あがりのVincennesの森。
大きな木の枝2本も抱えて、夢中になって水たまりではしゃぐ娘。
一度も「抱っこ~」と言わないで、
3時間も歩き続けたのは、たぶんはじめて!
自然の中にいると、そんなことも忘れて、
持っていったシャボン玉のことも忘れて、
ただひたすら、草木に、水に、土に、風に、光に、
ただひたすら、草木に、水に、土に、風に、光に、
触れ合って、じゃれ合って、遊ぶ。
転んだって大笑い。
泥まみれになって大笑い。
「パリに帰ったら毎週森に行く!」と心に決めた森散歩。
これからもできる限りの週末は、
風の日も、雨の日も、通うようにして、
めぐる季節を、春の訪れを、じわじわと感じていきたいです。
風の日も、雨の日も、通うようにして、
めぐる季節を、春の訪れを、じわじわと感じていきたいです。
ひそかに『森さんぽ部』をもくろみ中。
都会では「汚れるから」と避けてしまうこどもの泥遊び、
不思議と、森の中では自然とやらせたくなって、自分でもびっくり。
森用のレインパンツも買わなくちゃ。
不思議と、森の中では自然とやらせたくなって、自分でもびっくり。
森用のレインパンツも買わなくちゃ。
泥んこになって遊べ~!