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2013/09/27

満月とからだ


中秋の名月。先週の満月。
その晩は曇っててお月さま見れなかったけど、
いつもより家族みんなの心に身体にじわじわ響いてた。
月の波動に敏感な娘は、いつにも増してパワーアップ。
そして友人2人が出産した。
月とつながる私たちの素直なからだ。

娘は私のお腹の中に住んでたときから、いつも月の力と響きあって、
膨らんだ私のお腹にぷつぷつ赤い湿疹を出したり、
満月の日には、お腹が一層ぐうーんと大きくなって、
痛んだり、張りやすかったり、妊娠線が増える日でもあった。
そして妊娠中によく痛んだ腰、肩、お腹、膝には、どの部分にも月の字..
娘は産まれてはじめての満月の日に、へその緒がとれ、
本当に不思議だけど、それからも満月ごとに成長のかたちを見せてくれた。
はじめて笑ったのも、首が座ったのも、寝返りができたのも、
歩き始めたのも、一人でトイレできるようになったのも、ぜんぶ満月の日だった。

宇宙の一滴として命を授かり、月や太陽すべての天体と調和して、
大きなエネルギーを受けて、新月には体内の浄化、
満月の日は、丸く満ち溢れるお月さまのようにパワーアップする娘。
(月に関する日記は、月の記事の中に綴っています)

今回の満月の夜は、喉を痛がり、湿疹も少し出て熱っぽく、何日か咳がでた。
なんとなく私は直感で、新しく通い始めた幼稚園で、
まだまだフランス語を話さない娘は伝えたいことが言えず、勇気がなかったりで、
喉のところにたくさんの感情をストップさせてたんじゃないかなと思った。
満月がきっかけで抑えていたものが溢れ出して、咳となって出て、浄化された。
元気になってから登園した月曜日は、家に帰ってくるなり、
いつにも増してフランス語のフレーズを覚えてきたり、
今まで聞かせてくれたことのなかった歌を口ずさんだりするようになった。
そして、今まで怖いと言っていた《ディズニーランドのダンボの乗りもの》に
突然「こんど、のってみる!おとは、おおきくなったから!」と言うようになったり、
同じくずーっと怖いと言い続けてた映画《千と千尋の神隠し》を
見てみたいと言いだして、私と夫の目を丸くさせ驚かせた。

体に現れる症状は、お薬で抑えてしまうのではなく、
体がどうしてそう導いてくれてるかを感じてみる。
心の中から出られなかった悲しみ、寂しさ、怒り、我慢などを
きれいにお掃除してほしいって訴えてくれてる。
熱や風邪、子供のかかるべき病気は、本来、お医者さんやお薬は必要なくて、
八百屋さん(理想は畑)と台所とお布団と、家族の愛があれば治るはず。
原因は内側にあるのだから。
感情と繋がってるのだから。
浄化できれば、変容して成長する。
自分の力で。

私も、同じく満月の夜から体調がすぐれなくて、
ウィルス性胃腸炎という名のお掃除屋さんがやってきた。
新しい生活のリズムや、気候の激しい変化のせいにして、
自分ひとりの時間が持てるようになり緩みはじめた体が
溜め込んでいた感情=毒素を解毒しはじめてくれた。
夜ごはんを食べたあとに不調に気づいて、二人で梅醤番茶を飲んで汗をかいて寝た。
翌朝、目覚めると娘がガラガラ声で、
「すっぱいおちゃ(梅醤番茶)とレメディーちょうだい、おせきの~」と起きてきた。
市販のホメオパシーの風邪用と咳止めの混合レメディーと、
大根のはちみつ漬けを作って飲ませたり、
梅醤番茶や同じ材料の麺つゆ(梅醤麺つゆ?笑)を作ってお素麺にしたり、
固形物を受けつけない私といっしょに離乳食以来久しぶりにKOKKOH
(玄米クリームに餅玄米、胡麻、小豆も入ったもの)と、根菜も煮て食べた。
内側から温かくなって、自然治癒力に導かれ、
好転反応も起きて大掃除が終わり、みるみるよくなった。

夜寝るときに横になると、咳の発作が出てつらくて泣き出す娘の姿が
かわいそうで、夫と二人でとにかく心細く心配もしたけど、
食事療法、自然療法とヒーリングのお手当だけで、週末の間にすっかり回復した。
めったに病気にはならず、園でも風邪さえもらってこない元気でたくましい娘が、
珍しく体調を崩すときは、彼女の内側で何が起こってるかに耳を傾けるチャンス。
私の心配をしてくれてるときも、よくある。
娘が小さい頃は慌ててSOS Medicin(救急の往診)を呼んでしまったりもしたけど、
冷静に、日頃の食生活から繋がる身体の強さを信じ、奇跡の命のたくましさ、
小さな体に秘める大きな治癒力、生命力を信じてあげること、
それがさらなる娘自身の生きるエネルギーを引き出して、
ますます強くなっていくということを改めて感じた。
またひとつパワーアップした娘。
そして私たち夫婦も。
病気って、家族を育ててくれる。
信じる強さと、見守るやさしさ。
人間本来の持つ内なる力を信じ、宇宙のお布団に委ね、
自然からいただく恵みのやさしさに、すべてに、心から感謝。


満月の夜ごはん。お団子が作れなかったので、
まんまるおにぎりとコロッケに、豚なし豚汁。
お腹いっぱいに満たされたら、お掃除屋さんが..

バッチフラワーレスキュー、咳止め混合レメディーと風邪用液体レメディー。
(フランスではどこの薬局でも手に入ります)
大根のはちみつ漬けは、白い大根がなくて黒大根で。


2日目のごはん。
根菜の煮物に、KOKKOHに梅醤麺つゆの残りをかけたのが意外とおいしかった。

3日目のごはん。
玄米おじやと揚げ出し豆腐と残りの煮物。
娘のリクエストでかぼちゃのスープ。

2010/12/18

誕生


12月12日、午前8時35分、
無事、ツルツルの元気いっぱいの女の子が生まれてきました。

自然の響(おと)と共生する力強い野花のように、
たくましく生きてほしいという想いを込めて、
「響花(おとは)」と名付けました。

産院に入って4時間で出産の安産でしたが、
私の問題で2日ほど退院が遅れ、やっと我が家に戻ってきました。
また"tremplapin bébé"のほうに、いつになるか分かりませんが出産日記を綴ろうと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 Yui

2010/12/11

いってきます。


いろんな人からいただいた、お守りたち。
陣痛が始まりました。
この子たちを連れて、今から産院へ向かいます。
どんなお産であっても、母子ともにますます元気いっぱいでありますように。

2010/12/06

いのちに感謝


妊娠中、ホルモンの変化のせいで、いろんな症状はあったものの、

最大の敵と言われる「つわり・貧血・むくみ・太り過ぎ」は全くなく、

風邪も一度もひきませんでした。鼻水さえ出なかった。

出産予定日まで、とうとう数えるほどになった今の体重は、6kg増。

体重増加が押さえられたせいで、とにかくよく動けて、

ヨガのおかげもあって、肩こりも、運動不足にもなりませんでした。


それもこれも、私を支えてくれたのは、毎日の良質な食事のおかげだと思っています。

質素ではあるけど、できるだけオーガニックで、ほぼ無添加で、バランスのとれた食生活ができました。

毎日毎日きれいなエネルギーを、私に、赤ちゃんに、与えてくれました。


少々値段は張っても、その分、薬知らず医者知らずの、健康な体を守ってくれてる。

お肉や乳製品をほとんど摂らなくても、サプリメントにも何も頼らなくても、貧血にもならず、
お産に対しての不安もなにもなく、逆にワクワクできるほどのしっかり安定した精神状態で、
素晴らしく丈夫で元気な体でいられました。

Bioだからって、好物のチョコレートやお菓子も、たくさん食べちゃったのに。

多少へんなものを食べても、すぐに解毒してくれる体になってる。

赤ちゃんが過ごしやすい、血液のきれいな体を守ってくれました。

私が主食としていた、玄米、お野菜、お豆、少々のお魚、ごく少々のお肉、無精白の穀物、果物、

海外にいながらも身近にあるお豆腐や海藻類、大切な、おばあちゃんの手作りお味噌、梅干し...


忘れてはいけないのは、そんなありがたい食べものたちは、すべて命あるものだということ。


そして、毎日、満足できるだけの食事ができているということに、なによりの感謝。

たくさんの命をいただいて、私は新しい命を産もうとしています。

そうやって、私たちは生きています。

いろんないのちに、ありがとう。


2010/12/05

新月


満月・新月の日の出産が多いとよく聞くけど、
実はそのピークは、満月・新月の1日前と3日後だというデータがある。

新月の日に、体の中をゼロに戻す浄化の力が起こる私は、
このリズムに乗って出産するんじゃないかと前々から思ってた。

私の出産予定日は、日本式では12月9日。
今日は新月。時差があるので、日本では6日に起こる。
ということは、予定日(40週目)は、ぴったり新月の3日後...

そして、私の生まれた日も、新月の3日後。
母の生まれた日は、満月の4日後だった。
ただの偶然かもしれないけど、月のリズムに合わせて、お腹の赤ちゃんも準備してるかもしれない。
そわそわ。わくわく。

別ブログ”tremplapin bébé"に「月と出産の関係」を綴ってます。



次の新月(射手座)が起きる日時: 
日本時間 2010年12月06日 02:42〜 (ボイドタイム : 7日06:55〜08:24)
パリ時間 2010年12月05日 18:42〜 (ボイドタイム : 6日22:55〜00:24)
*ボイドタイムとは、月の働きが無効になる時間帯なので、その間の願いごとは控えてください。 

★新月が射手座にあるときに願うと実現しやすいこと
真実の追求/心の安定/旅行・自由・冒険/法律問題/忠実さ・楽観主義/解決策を見つける/過剰を克服する
(ジャン・スピラーの新月カレンダーより)

2010/12/02

石鹸の実


だいぶ前に、Aiちゃん夫妻からいただいた、オーガニックの"Noix de Lavage"という天然の洗剤。
赤ちゃんの肌着や布おむつ、タオルの準備のお洗濯にちょうどいい!と思って、使ってます。
インドやヒマラヤなどで、昔から石鹸代わりに使われているもので、
果皮を水に浸すと、洗剤成分サポニンが出てくるというもの。
"ソープナッツ"と呼ばれていて、日本語では"ムクロジ"にあたるそうです。

果皮の部分を乾燥させたものを、たった4〜6個を小袋に入れて、
洗濯物と一緒に40℃以上のお水で洗います。柔軟剤は必要なし!
最初は半信半疑だったけど、高温で洗えば洗うほど、
果皮から石鹸の泡が、みるみるムクムク出てきて、汚れはちゃんと落ちるし、
柔軟剤なくても、しっとり柔らかく洗い上がります。
強力なシミなどは落ちにくいので、白いもののお洗濯には、別売りの塩を入れます。
あと、もちろん無臭なので、私は好きなアロマオイルを数滴、袋に垂らして洗濯してます。

しかも、40℃での洗濯なら2度使えて、使い終わったくるみは、10分ほど鍋で煮ると、
人間の体や動物のシャンプーなどに使える石鹸水になり、
何にでも使えるお掃除用の洗剤や、食器洗いにもなって、とにかく経済的。
これから毎日布おむつを洗濯する生活が始まるので、嬉しい限り。
そして、口に入れても安全な洗剤にもなるのです。
1kgで10€くらいから売ってて、例えば4人家族で、6〜8ヶ月は使えるそう。
使い終わった実の皮を、土に埋めれば、自然に還っていくので、ゴミにもなりません。
エコロジーかつエコノミー。

先日、日本の友人チカちゃんから贈られてきた、感無量のプレゼント、
メイドインアースのオーガニックコットンの布おむつ。と、心に響いた彼女の言葉。
「本物の感触を生まれてすぐに得られるというのは大切なことなので、
 長い目で見れば決して高くないと思いました。
 時間をかけて育てられ、紡がれて作られた布を、
 未来の赤ちゃんに触れさせるのは、私ができる未来への投資です」

自然から授かった生まれたてのからだを、
柔らかな大地の温もりで包んであげようと思います。
本当にどうもありがとう。

そして、自然の恵みで、それを洗ってあげる。
お肌にもやさしいし、なにより環境にもやさしい。
敏感な赤ちゃんのお肌に、自然のやさしさが伝わりますように。

2010/11/11

臨月


このブログを初めて、今月で2年が経ちます。
ブログを通して、人との繋がり、大切にしてること、大切だと気づいたこと、
不思議なできごと、出会いと別れ、生と死、...いろんなことがあり、
そんな中で自分の新しい部分をたくさん見つけ、できるだけありのまま、綴ってきました。

無事引っ越しを終え、新しい家族を迎える住居での新しいスタートが始まり、
そして今日、臨月を迎えました。

まだこの先も、出産までお仕事を続ける予定ですが、
新しい住居にはまだネットもなく、臨月ということもあって、
今後、更新がゆるくゆるく、そして出産後には途切れてしまうかもしれません。
予定日はまだ1ヶ月後ですが、今なにが起こってもおかしくない状態ですので、
ご報告しておきたいと思います。
妊娠初期から毎週綴っているブログtremplapin bébéのほうも同じく、
そんな状態になるかもしれませんが、どうぞこれからも、よろしくお願いいたします。

2010/11/09

IKEA!


先週、新しい住居に必要な家具を探しに、IKEAに行ってきました。
IKEAは、大人のディズニーランド!笑
行きは、RERとバスを乗り継いで行ったんだけど、
まさに"紅葉"というアトラクションに乗ってるみたいで、窓から見える木々、
遠くの景色の緑・黄色・赤・茶色のグラデーションが、本当に素晴らしかった。

まず向かったのは、隣にあるCentre Commercial内のPetit Bateauのアウトレット!
日頃、旦那さんと一緒に赤ちゃんの洋服を見る時間がないので、
この日は張り切って二人で選んで、かわいいのを調達しました。
そしてIKEAで、まず腹ごしらえ。

最近はBioのメニューがあって、私はほうれん草のパンケーキとBioのパン。
うん、まあ。奥に見える、ジャンクメニューよりは、いいでしょう。
デザートは、ここに来たら必ず食べる、大好きなDaimのケーキ!
この安っぽくて甘ーいのがおいしい。笑 しかし穀物ばっかり...

Noël時期のIKEAは、本当に楽しい!

お土産に買ったもろもろ。
クランベリーとお花のジュース、りんごジュースはBioでした。

先日、助産婦さんに「歩きすぎ」と言われた身なのに、
6時間くらい一生懸命ショッピングしてしまった。
新居に置くテーブル、赤ちゃん用のタンス、絨毯とか、いろいろ揃えて、
さあ、Livraison(配達)をお願いしようと思ってると、
「60ユーロで、今すぐおうちまで届けてあげるよ」と、ちょっと怪しげなアラブ人が声をかけてきた。
同じ値段でIKEAで翌日配達を頼んで、その上、あまりに疲れてたので、
帰りはタクシーに乗ろうと考えてたから、ステキな話!(そしたら100ユーロ以上はかかった)
噂には聞いてたけど、こんな人たちがいるのね〜。

ボロいトラックに、詰め込んで、ホコリっぽい座席に座って、
「なんか、モロッコ来たみたい」と思って話していると、なんと、そのおっちゃんはモロッコ人!
親切に、アパートの部屋まで、重ーい荷物を全部運んでくれた。
IKEAのサービスより、断然いい!

帰りのトラックの中では、もう日は落ちてて、"夕暮れ"っていうアトラクションに乗ってるみたい。
夕陽に、紅葉が透けて、キラキラ、金色の景色。
なんだか久しぶりの遠出で、行き帰りの窓からの景色だけでも、満足できた一日。
お腹が重くて疲れ果てたけど、本当に楽しいディズニーランドの旅のようでした。

そして、引っ越しも無事終わりました。
車を出してくれたU、手伝ってくれたTくん、どうもありがとう!
おかげさまで、快適な新生活がスタートしました。
でも、前の住居に帰ると、生活感がなくなって、ガランとして抜け殻のような寂しい空気。
8年半も、私たちの生活を守ってくれた、大事な場所。
思い出がいっぱい詰まった、私たちを育ててくれた場所。
これから、二人の大切なアトリエとして、また新しく息を吹き込んであげようと思います。

2010/11/06

新月


明日、8年半住んだ我が家から、新しい住まいに引っ越します。
今までの家はアトリエとして残りますが、新しい家族を迎えるための、新たな旅立ちです。

新しい住居が決まったのも、不思議なできごとを繰り返し、
導かれるように、出産直前に無事引っ越せるように、
まるで決まっていたかのような流れで、進んでいきました。

1年前から、アトリエと住居を分けるため、家探しを始め、3月末、契約の4日後に妊娠発覚。
しかし、その後、水漏れのため突然キャンセル。
7月に新しい家が見つかり、この11月から引っ越す予定が、またまた入居直前2週間前にキャンセル。
それでも、マイナスに考えず、流れるまま、導かれるまま、「なんとかなる」を信じてました。
臨月を迎える2週間前に、奇跡的に見つけた家が、なんと36時間で契約まで行き、
とうとう明日、引っ越しなのです。
今までの家で一番いい条件、環境。
偶然にも、信号を渡ると、これからお世話になる産院がある。

このお腹の赤ちゃんも、初期に一度、流産の診断をされ、
諦めていた2週間後、奇跡的に、私にしがみついてすくすく生きていたのです。
たった1cmの体で、力強く、一生懸命に心臓を動かしていました。
今では45cmにもなり、私のお腹いっぱいいっぱいにまで、立派に成長しました。

3度目の妊娠、3度目のアパート。
ぐるーりまわって、やっと落ちつきそうです。
その中で、たくさんのこと、学ばせてもらいました。
悲しかったことも辛かったことも、すべてが大切なプレゼント。

そんなこんなで、奇跡の連続。
パズルのように、なるようになってる。
この宇宙の仕組みって、本当におもしろい。



次の新月(蠍座)が起きる日時: 
日本時間 2010年11月06日 14:00〜 (ボイドタイム : 7日14:09〜17:35)
パリ時間 2010年11月06日 06:00〜 (ボイドタイム : 7日06:09〜09:35)
*ボイドタイムとは、月の働きが無効になる時間帯なので、その間の願いごとは控えてください。

★新月が蠍座にあるときに願うと実現しやすいこと
力づける/変化/危機管理能力/自制心/セックスパートナー/
ソウルメイト/財務協力/権力闘争の回避
(ジャン・スピラーの新月カレンダーより)

2010/11/04

マクロビおやつ 2


あいかわらず、お腹がすくので、マクロビおやつ作ってます。
ただいま、赤ちゃんの体重は2kgくらい。
そしてまだ私、やっと3kgちょっと体重増えたくらい。
胎盤と羊水で1kgというから、私自身なにも増えてない...来週で臨月なのに!
いいことなんだろうけど。いいのかな?
甘ーいパンやお菓子も、けっこう食べてるのに、それだけエネルギーが必要ってことかな。



ハロウィンの日に作った、かぼちゃパイ。
緑のかぼちゃ売ってなくて、バターナッツで作った。
あんまり甘くないので、デザートというより、やっぱりおやつ向き。


もさもさになっちゃったリンゴをすりおろして、お砂糖なしパウンドケーキ。
ドライいちぢくたっぷりと、ほんのちょいっとメープルシロップ入れて。

きなこと豆腐のクッキー。
思ったよりイマイチだったけど、きびだんごみたいで、案外好きかも。

2010/10/19

やさしいこどもたち


大きなお腹を抱えるようになって、
大人の方はもちろん、メトロやバスで席を譲ってくれたり、
レジを優先してくれたりすることは、しょっちゅうなんだけど、
なにより、子供たちが妊婦に優しいということに、日々感動。

先日も、メトロに乗ったら、
小学生低学年くらいのチビちゃん達がわいわい席を占領していて、
乗ってきた私を見て、先生に言われたわけでなく、
女の子3人組が「マダム、よかったら座ってください」と、席を譲ってくれた。
隣に座ってた大人の人は、知らんぷりしてたのに。なんか涙が出そうになった。

同じように、以前もメトロの中で、ヘッドホンをしてちょっと格好つけた
ツンとした高校生の男の子が、私を見るなりすぐに席を譲ってくれたし、
工事中の細い道を歩いていたら、黒人の小学生の子がにっこり微笑んで、道をあけてくれた。

親から教えられたわけでなく、きっと小さい頃から、
こういう状況を見て、体験して、身に付いた習慣なんだろうと思う。

ベビーカーを引いた人や、大きな荷物を持った人、体が不自由な人がいる時、
こっちでは必ずと言っていいほど、あたり前に、他人に手を差し伸べる。
逆に、そうしないと恥ずかしいと思えるような環境がつくられてる。
まわりの人ととの助け合いが、しっかりできてるから、外出も苦でなく、特別なことじゃない。
日本ではどうだったっけ、とよく思います。
そして私は。
私自信が優しくされる状況に今いることで、確実に、意識が変わった。
日本で、そういう場面に遭遇した場合、ためらいもなく、
自然に手を差し伸べることができる人がどれくらいいるのかな、と、ふと思った今日この頃。

2010/10/09

おはぎ


妊娠のせいで、ちょくちょくお腹がすく原因は、

大きくなった子宮に胃が圧迫されて、食事のときに一度に普段の量が食べられないせい。
ということで、夕方と夜中に、おやつに手を出してしまう。
今までの半分くらいの量しか食べれなくなったご飯(玄米)を、
その時に食べれれば一番いいのに、そういうときに限って、甘いものしか食べたくなーい。

そんなとき、一番いいなって思ったのが、『おはぎ』!!
でも、パリじゃ一番手に入らない、あんこときな粉...
とにかく食べたいあまり、めんどくさいけど、
あんこは小豆から自分で煮て練って、糖分控えめで作って。さて、きな粉。

Bioショップで、"farine de soja précuit"ってのは見たことあるけど、生で食べれるか分かんない。
マクロビ食材店 "Grand Appetit" に電話したら、今は品切れ中とのこと。
オペラの日本食スーパーに高いの買いに行くかな、と思ったとき、
そういえば、もうひとつの知る人ぞ知るマクロビ食材店 "L'ARC EN CIEL" で、
友人が以前、餅米を餅粉に挽いてもらったと話してたの思い出して、すぐに電話。
「Soja grillé(煎り大豆)のfarine(粉)が欲しいんですが」と言ったら、
「じゃあ挽いとくから明日来て!」と言われて、
内心、半信半疑で、取りに行ったら、ちゃーんときな粉でした!!
ちゃんと煎ってある、香ばしい香り!しかも500gでたったの3ユーロ。
日本食スーパーで買ったら、たぶん100gもなくて同じくらいの値段だと思う...
しかも、超新鮮。あ〜 嬉しい♡

まず作ったのは、マクロビ本にあった、冷や玄米に上新粉を混ぜて、蒸し直して作る方法。
もちろんモッチモチでおいしかったけど、やっぱりめんどくさいので、
今度からは、ご飯にただまぶして食べるだけでいいや。笑 充分充分。

あと、朝ごはんに毎日食べてるオートミールに、きなこと豆乳入れて食べるようになりました。

残ったあんこで、あんまんも作ってみた。ふかふか〜。
色が真っ白じゃないと、イメージがちょっと違うかな..

2010/10/05

ファッションウィーク


大きなお腹を抱えて走り回ったファッションウィーク。
いろーんな人に会えて、よかった! 
珍しい私の姿を見て、みんながお腹をナデナデするのが、おもしろかった。
今回は、旦那さんがチーフを務めたショーのヘアースタイルが、
marie claireなどのHPで評価されたりで、なんだか充実した日々でした。

日本から大の仲良し夫婦"eatable of many orders"のデザイナー洋子さんと幸治くん、
L.Aからジュエリーデザイナー"sonia boyajian"ことソニアが、
それぞれ昨年産まれたベイビーを連れて来て、今回も合同ショールーム。
そしてプレゼンテーションのお手伝いをしました。
オーダーしてた洋服とジュエリーが手元に届いて、ご機嫌な私。
このメンバーと、メンバーに会いにくる世界中の友達が集まることが、
私にとって、ファッションウィークの最大のたのしみ。
アットホームな人柄だけあって、みんなが家族みたいだから。

そして、今回premier classで展示をしていた、こちらも大親友であり、
"K=label"のデザイナーまさひろの企画するシューズライン"Broga Vidar"。
10年来の付き合いの彼。私の旦那さんとは一番の古着オタク仲間で、
彼の作品が見れるのをずっと待ちわびてました。
今回は、奥様Cちゃんと、3月に出産した愛娘Sちゃんと一緒に来ていて、
ミナコちゃんとも子連れで一緒に会ったり。
10年前は、みんな若くてやんちゃばっかりしてたのに、
すっかり親トークしてるのが、すごく不思議でおもしろくて、嬉しかった。

たった2年前は、まさかこんなにみんなが子連れでショールームするなんて、想像もしてなかった。
ショーのバックステージやパーティでも、みんなからお腹をナデナデ。
お腹を触りながらする会話って、自然と未来のことばかりで、いいな、と思った。
次のファッションウィークには、もうこの世にオギャーしてるんだなと思うと不思議。
そしてその1年後には、ヨチヨチ歩きの元気な子を連れてることを想像して、
わくわくする今日この頃です。
はやく、パパの頑張ってる姿や、私たちの大切な友達を見せてあげたいな。