2011/02/25

眠り姫


娘の出産祝いにYさんからいただいた、とびきりキュートな古い箱!

箱を開けると、デッドストックのアンティークの子供用食器!
いっちょまえに金色の模様をあしらって。
お皿に付いてる鳥の飾り、実は下がコルクになっていて、
お皿の下の空洞部分にお湯を入れて保温できるようになってる素晴らしい構造。

生後100日目に行う「お食い始め」に使わせていただこうかな。
実家でも、雛人形を飾ってくれてるみたいで、
フランスにいながらちゃんと日本の風習ができて嬉しい限り。

何十年も誰にも使われずに眠ってた、眠り姫。
そろそろお目覚めの時です。

2011/02/23

赤かぶ


こーんなに元気な赤かぶ。買わずにはいられなかった。
葉っぱから、大地のエネルギーがもりもり詰まってるひげ根まで、
丸ごとぺろりと食べたくて


甘酢漬けにしていただきました。
ひげ根は、おいしくなかった!笑 刻めばよかったのね。

2011/02/22

Dîner


娘を連れて初めてのディナーのお誘いに、お花屋さんへ。
そろそろチューリップの季節。

珍しいギザギザチューリップをオーダーして、
私のエージェントA&AのマネージャーKajsaのおうちへ。
この日はエージェントのアーティストが大集合のディナー。
Lovisa BURFITT、Annika Wester、Aurore de la Morinerie、Togashi Ayumiちゃんと。
Kajsaはなんとお腹に二人目が!
出産後、妊婦さんを見ると、ものすごーく幸せな気持ちになる。
ぽっこり膨らんだお腹はとても神秘的。
わたしもまたいつか膨らませたいな...
一口だけシャンパンを頂いて、乾杯!

Kajsaをはじめスウェーデン人が4人!この日はスウェーデン料理!
サーモンのおいしい食べ方を、彼らは知ってる!

マリメッコの水玉ボウル、欲しくなった。

Tack så mycket!

2011/02/16

Angel Invitation


只今、我が家には天使が来ています♡

実は、"エンジェルインビテーション"というイベントで、
天使を受け入れ、共に過ごす5日間で天使からのギフトを受け取り、
そして今度は、3人の友人に天使を送り出す、というもの。
2000年にドイツのある女性が始めたもので、
天使たちからのギフトをみんなで共有することにより、
地球の意識を高めることに参加するという目的だそうです。
我が家の天使ちゃんは、ミナコちゃん家からやってきました。

天使を受け入れる際には、白い花、白いキャンドル、
願いごとと次に送る3人の名前と住所を書いた紙を入れた封筒、
その上に乗せるりんごを用意して、部屋の片隅に小さな祭壇を作り、
送られてくる時間にキャンドルを灯し、窓を開けて待っていました。
予定時間の23時、腕の中でむにゃむにゃしていた娘が、突然すやすや寝入り、
なんと、キャンドルの灯りがふっっと消えたのです。
本当に、天使が入ってきたようすで、鳥肌が立ちそうになり、旦那さんと目を丸くして驚きました。
(後日知ったんだけど、フランス語で突然辺りが静かになることを「天使が通る」と言うそう!!)

天使は、個人の成長と気づきを受け取る準備ができている人の願いを
叶えるために、送られてくるそうです。
この日は、娘の生後2ヶ月を迎えた翌日であり、バレンタインの前日でした。
誕生と愛を祝う日の間にやってきた天使ちゃん。
3日間のイベント続きのこの偶然のような必然から始まった5日間は、
きっと私たちにとって深い意味のあることなのかなと思います。
さらに天使ちゃんを送り出す日は、満月。
聖なる天使がどんどん増え続け、世界中の幸せがますます膨らみますように。

このままどんどん繋がっていって何年後、もしかしたら何日後に、
いつか世界中のみんながひとつに繋がることを祈って。
目に見えないものを信じない人も、温かいキャンドルの灯りと、
きれいなお花にうっとりする時間を作るきっかけになるだけでも、
天使からのなによりのギフトです。

St-Valentin

ちょっと慌ただしい生活の中でやってきたバレンタイン。
こっそりブラウニーを焼いて待っていたら、
こっそり花束を買って帰ってきてくれました。

最初はヘルシーに豆腐を入れて作ろうと思ったけど、
自分用じゃないし、直前にこってりスタンダードに変更!たまにはね。

2011/02/08

黒うさぎのメッセージ


2月5日。
2年前にお空に旅立った大事な家族、うさぎのイヴちゃんの命日。
りんごの木を植えたイヴのお墓のある郊外の森へ、久しぶりに行きました。
今年は初めて、生まれたばかりの娘を連れて3人で。
だけどまさか、不思議の国に迷い込むとは思いもしませんでした...

びっくりするくらいお天気のいい春のような空の下、
ざくざく枯れ葉としっとり元気な緑の雑草たちの上を
ずんずん進んでイヴの眠る場所へ進むと...
乗馬用の馬に見とれていた私たちの後ろから、全速力でなにかが走ってくる!
犬?と思ったら、なんとうさぎ!!しかも真っ黒!!
イヴちゃん!!!?
うさぎはそのまま、イヴのお墓の方へ消えていきました。

ドキドキしながら旦那さんと
「野生のうさぎだってめったに見ることないのに、しかも黒うさぎなんてありえない!」
なんて言いながら、お墓へ行き、
いつものように、りんごとにんじん、そしてお花を3本供えると、
なんと!真横に黒うさぎの毛のかたまりが落ちてる!!!
驚いてあたりを見回すと、ところどころに黒いうさぎの毛がふわふわと散らばってる。
しかもまだ新しそう...

不思議なこと続きで、「偶然にもほどがあるよ!」と
黒うさぎに導かれて、不思議の国に迷い込んだような、
でもこれがあたり前の世界のような、
とっても不思議な時間に、私たちはただただ呆然としていました。

まるで、新しく家族に加わった娘を祝福して会いにきてくれたみたい。
そんな温かいメッセージにとらえました。
思えば娘の妊娠に気づいた日はイースター。
私はイヴとルナが娘を運んできてくれたと思ったし、
イヴが9年前我が家にやってきた12月に、娘も誕生。
なんかイヴと娘はどこかで深く繋がってる気がして、
娘に何度も「イヴとどんな関係なの?教えてよ〜」と問いかけました。

四季の移り変わり、繰り返す生と死のサイクルを、
行くたびに感じさせてくれるこの森で、今までにない不思議な時間を体験。
本当にアリスになったように、
自分の存在が小さくなったり大きくなったり、
この森にいると新しい発見が次々とやってきて、私たちを学ばせ、楽しませてくれます。
そしてイヴはいつも私たちのそばで、本当に見守ってくれてる。
大きな安心感と喜びと愛おしさと。いっぱい持って、おうちに帰りました。
イヴちゃん、ありがとう。

















2011/02/04

BELLEMAISON x tremplapin コラボ vol.2

前回のコラボに引き続き、通販カタログのBELLEMAISONとのコラボ商品第2弾は、
ベッドカバーにシーツ、ルームウェア、Tシャツ、傘にバッグ...
もうすぐやってくる春に向けてのインテリアグッズになってます。
BELLEMAISONのHPで "tremplapin"と商品検索すると、すべての商品がご覧になれます。





前回のピクニックセットも引き続き販売してます。

2011/02/02

動物ちゃん

久々のカラフルランチ。ひよこ豆のスープに、ビーツの炊き込みキノア。

産後はずっと旦那さんに食事を作ってもらってましたが、

最近は娘の生活リズムが一定になってきて、ひとりで遊んで待っててくれるようになったので、

ちょっとずつキッチンにも立てるようになりました。

といっても超適当なスピード料理で、食べるときは片手に抱きながら。笑


母乳のみで育ててるせいもあって、すぐお腹がすいて、

助産婦さんに言われた通り、1日に6回くらい食事と間食をとってるけど、

それでも産後すぐに戻った妊娠前の体重のまま。

お母さんはとにかくよく食べます。


私の赤ちゃんは、私が食べるもののみで作られて、生きてる!

親鳥が子供たちに食糧を与えるように、私が食べることが、ひとつの命の生死に繋がってる。

フランス語で母乳を飲むことを"manger(食べる)"ということを知ったときは驚きました。

お腹がすいたときは、必死に私を呼んで、一生懸命に全身の力を使って飲む。

とにかくめいっぱいのエネルギーを使うから、すぐに疲れ果てて寝てしまう。

あたり前のことだけど、食欲って、素晴らしい生命力!

よく娘のことを「動物ちゃん」と呼んでます。

泣き声を聞いただけで、不思議と母乳が湧き出てくる私も、動物ちゃん。


切り干し大根とキノアのサラダ。
母が持ってきてくれた名古屋の赤味噌のお味噌汁。ふるさとの味!

にんにくに生姜、練りゴマと味噌入れて、根菜たっぷり豆乳スープ。
ねぎの根っこも全部まるごと!

2011/01/31

瞬間


あと5分気づくのが遅かったら見れなかった明け方の空。
まだ姿は見えない赤くて大きな朝の太陽の色が、
空いっぱいの夜のひび割れ雲の隙間に滲み始めてた。

2011/01/22

お月さま

妊娠中は、ますます月と体の関係を強く感じて日々過ごしていました。
満月の日には、大きな月のエネルギーをぐんぐん吸収して、
お腹は一層大きくなり、張りと痛みが強くなったり、妊娠線が増えたりと、
張り裂けそうにまんまるの満月のように、一気に成長するパワーアップの日でした
新月は、逆に出血や湿疹、老廃物が出てお腹が緩くなったりで解毒、
涙として感情がわっと出たりもする、月といっしょにゼロに戻ってスタートする浄化の日でした。

新月の日に前駆陣痛が始まり、出産日は関係なかったものの、
私のお腹の中にいた娘自身の成長にもやはり大きく影響してそうです。

前回の満月に、へその緒がぽろりと取れ、
(出産時、へその緒を切る時、助産婦さんが「Bon voyage!」と言ってくれた。まさにそう!)
今回の満月には、突然「きゃっきゃ」と声を出しながら笑い出して、
初めてニコニコの笑顔で感情を表現するようになり、私たちを驚かせてくれました。

そして妊娠中、満月の日によく起こった腹痛、腰痛、肩こり、大きくなる胸の痛み...
体の中には、たくさんの"月"という字。
月とのつながり。
ほんとに不思議。

2011/01/15

Birthday


日、30回目のお誕生日を迎えました。
そして、娘が生まれて1ヶ月が経ちました。

母が来てくれていた2週間ちょっとの間に、
娘の顔つきはがらりと変わり、生まれたときは焦点も合ってなかった大きな目は、
私たちの顔を追うようにまでなり、少しですが嬉しい表情もするようにもなりました。
首や手足の筋肉も強くなって、じたばたぴょんぴょん動き、
指しゃぶりも初め、お話しするような声を出すようになりました。
私も、初めてのことばかり毎日体験しながら、娘からいろんなことを学び、
自分のことを投げ出して、野生の勘をたよりにやっと少しずつ母親としての役割に慣れてきました。
そして母も、慣れないパリの街で、地図を片手にメトロを乗り継ぎ、一人で行動し、
私の産後の手伝いという目的だけでなく、身振り手振りでいろんな冒険をし、
親子三代がお互いになにかを与え合い、一気にぐんと成長した時間になりました。

娘からのプレゼント。
私からのプレゼント。
母からのプレゼント。

私が生まれて30年。
母は還暦を迎え、孫が誕生。
30年後には、私もきっとおばあちゃん。

授乳中にも関わらず、珍しくちょっとジャンクなカップケーキ。
Berkoの。かわいさに負けた!

2011/01/08

新年のたのしみ

お正月に母が作ってくれたおせち。
いつか自分で作ってみたいと思ってたけど、今年もまた先送り。
豪勢なものは何一つ入ってないけど、素朴で懐かしい母の味が嬉しかった。


6日の日には、今度はフランスの伝統菓子Galette des rois!
これは逆に毎年手作りで焼いてたけど、今年はDu Pain et Des Idéesのを。
ラム酒の香りが効いててすごくおいしかった!
ミニバージョンだから(?)フェーヴは入ってなかったけど、食べたみんなが王様!

2011/01/04

新月




出産した産院の部屋の窓から。

2011年、最初の新月。
なんだか晴れ晴れしい、気持ちのよいスタートの日。
そして私の誕生月、山羊座の新月。
新しい命の新しい家族、新しい家、新しい生活、新しい年に新しい歳、新しい月のスタート。

今まで新月の日には、毎月お知らせをしてきましたが、
この度の出産を機に今回でおしまいにしようと思います。

自分中心の生活だった今までとは、時間の流れが思うようにはいかない毎日。
パウンドケーキを焼こうと思って実行できたのは1週間後。
ひよこ豆を煮るまでに水につけておいたら発芽してしまったほど。
妊娠中から自分のこだわりをどんどん脱ぎ捨て、私も赤ちゃんのようにまっさらな状態に逆戻り。

前回の新月の日に前駆陣痛が始まり、出産、そしてあっという間にもう1ヶ月。
生まれたときはぎゅっと手のひらを握ったままだった娘は、満月の日にへその緒が取れ、
今は少しふっくらとした手足をおもいきりバタつかせて、体中で感情を表現するようになりました。
身長も伸び、体重も増え、全身に力を入れて一生懸命おっぱいを飲む姿を見て、
命あるものは、生きてるそれだけで、成長しないものはなにもないんだと、気づかされます。
与え、与えられて、生きてる。
今、私に与えられたことに、しっかり向き合っていこうと思います。

私は今まで通りこれからも新月のお願いごとは続けますが、
お日さまもそうだけど、いつも私の願いをそっと聞いて見守ってくれる、
お月さまへ、深く、ありがとう。



次の新月(山羊座)が起きる日時: 
日本時間 2011年01月04日 18:08〜(ボイドタイム : 5日21:20〜6日01:11)
パリ時間 2010年01月04日 10:08〜(ボイドタイム : 5日13:20〜17:11)
*ボイドタイムとは、月の働きが無効になる時間帯なので、その間の願いごとは控えてください。

★新月が山羊座にあるときに願うと実現しやすいこと
老後の安定/対処法/責任/目標達成/成功と承認/処理能力/権威者/他者を操作しない
(ジャン・スピラーの新月カレンダーより)

2011/01/01

2011年


あけましておめでとうございます。
今年は新しい小さな家族を腕に抱え、片手でお雑煮を食べ、
来週には三十代へ突入でスタートする忙しない私です。
そして我が家全体が、今までとはひと味違った1年になりそう。
新しいおうち、新しい家族、新しい生活にも少しずつ慣れてきて、
これからやってくるいろんな出来事ひとつひとつを大切にして、毎日を歩んでいこうと思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。