2015/03/19

あたらしいいのち


















新しく生まれるいのちに溢れる昼下がりの森。
木漏れ日きらきらの水面に、もくもく。
小さな小川にぎっしり生まれた、カエルのたまごちゃん。
みんなバラバラにならないよう
ひとつになってつながる、ものすごい生命力。

そして、大量の奇跡のいのちと共に
産卵で息絶えたお母さんガエルが、何匹も何匹も..
たまごの隣で、見守るように眠っていました。
  
いのちのバトンタッチ。
生命のサイクルの壮大さ。
枯葉の積もった土の中から、顔を出す双葉たち。

生まれては、消え、循環する
自然の中の美しい物語
きらきらの季節
今年もまた、新しく生まれ変わる春。

明日は、新月。日食。
そして迎える、春分。
終わって、はじまる。
地球のリセット。
宇宙のリズムにのって、新しいスタート。

2015/03/15

春色


幼稚園お休みの水曜日ランチ。
家にあるもので、娘考案のお野菜パスタ。
春キャベツとラディッシュの葉っぱ
娘作の塩揉みラディッシュ
ドライトマトにコーン
春色。

2015/03/11

3.11 祈り


黙祷。
手を合わせ、祈る中、感じること。
温かい手のひら。
流れる生命の音。
脈の動き。ドクドクドクドク。
ただ呼吸をして、身体を感じていられることの、ありがたさ。
なんでもない毎日を、夢のような日々を、ありがとう。
私に与えられた、この身体と時間を、ますますちゃんと生きていきます。
やがて花が散って春が眠っても、また芽吹いて繰り返す。
終わりのないサイクル。
偉大な自然。その中の一部の私たち。
私がみんながここにいることに、ありがとう。

小さな祈りは、集まって、繋がり、ひとつになり、
その波動は、大きな愛を生む。
大きな愛で包みたいものは、ただひとつ。




2015/03/07

ひなまつり


娘にとって4回目の桃の節句。
毎年つくる玄米手鞠寿司。
Bioのサーモン、卵、きゅうり。
シンプルだけど大喜び。全部、娘の大好物。
お義母ちゃんが縫ってくれた浴衣を着て。
きれいな千代紙でいっしょに織った折り鶴飾って。
お箸ももう一人前に上手に使えるようになった。
桃の花も、菱餅も雛あられも、立派な雛人形もないけど、
日本の伝統文化、海外にいながらも、できるだけ触れさせてあげたい。
娘が大きくなるにつれ、自分が日本人だと言うことを意識しだして、
ますます強く想う、今日このごろ。



そしてこの日は、夫とはじめて出逢った日。
今年でちょうど15年。
私たちの大切なはじまりの日はやがて、
娘のさらなる成長と幸せを願う日に。
春の訪れと共に、お祝いできること、嬉しく想う、春の節句。


2015/03/01

春をさがしに


日差しがずいぶん暖かくなってきたパリ。
街を歩けば、風が運んでくる柔らかな匂いにわくわくする。

お休みの日、春を探しにいつもの森へ。
川辺はうっすら緑色の絨毯、
眩しいお日さまの光が水に弾けてきらきら、
小枝のあちこちがぷくっと膨れて、土の中から双葉がひょっこり顔をだす。
緑と土の匂いを吸い込んで深い呼吸をしながら、
新しく生まれるいのちをひとつひとつ見つけて大喜び。

大地を駆け回ったあと、上着を脱ぎ捨てて、
「おひさま、ありがとー!」と寝転ぶ娘。

これからどんどんにぎやかになる森。
新緑に溢れて、野草が生い茂り、花が咲きこぼれて
虫も、鳥も、人々も、集まって手を広げる
だいすきな季節がまたやってくる。
重い上着を脱いで、軽く、ゆるく、どんどん手放して
こころとからだ、全細胞いっぱいに新しい光を浴びよう。























2015/02/19

きらきら わくわく


春色のBONTONで娘がねだった指輪たち。
プラスチックのおもちゃって普段買わないけど、
娘の目がきらきらしてるの見て
なんか私もわくわくして買っちゃった。
毎日並べて指輪やさんごっこしてる。
隣で見てる私もたのしい。

私も小さいとき、こういうの大好きだった。
チープな指輪、おはじき、ビー玉、シールのピアス、香り玉、
小さな天然石、海で拾ったきれいな色のガラスの破片、小さな貝、星の砂..
思いだすと、わーーーーって次々と
心の中の「たからものばこ」に詰め込んだ、
ノスタルジックなきらきらわくわくが溢れてだしてくる。
おんなの子の夢♡


2015/02/18

Handmade Hand Cream


今年のパリはちゃんと寒くて、親子で手がちょっとカサカサ。
娘といっしょに作ったシンプルなハンドクリーム。
子どものほっぺにも、鼻の下にも、唇にも、
どこにでも塗れる100%Bioの万能クリーム。

食べるものと同じく、
「肌に塗るものはお母さんが作ってくれる」が
大きくなっても、あたり前であったらいいな。

2015/02/17

St-Valentin


バレンタインに娘とつくったトリュフ。
こっちではチョコを贈る日ではないけど。
バレンタインを理解してない娘は
普段おうちにないチョコのかたまりを見て大興奮。
お父さんに取られまいとそわそわ。

夫からは、娘にもバラの花。
私は赤、娘は白。
日本とフランスの文化が融合して、
毎年チョコとお花を贈りあう我が家のとくべつな日。

街角で道ゆく女性へ配る人から、私も一本もらった。
おばあちゃんが嬉しそうに抱えてた。
いつもの生活に小さな喜び。すてきな日。

2015/02/12

寒い日の森さんぽ

















2015/02/10

ひらがな


ひらがなを覚えたい年ごろの娘。
星の絵を見て『ほ』を覚えるような絵本で、
「おほしさま」の『お』と言ってしまう..

おいも おうち おうまさん おくつ おさかな
おさるさん おそと おなす おなべ おひるね 
おふね おへや おまめ おみみ おみせ おやさい
 
なんでも『お』をつけて覚えてたから、大苦戦。

娘の幼稚園は、シュタイナーだけど、
次の年長さんでは少し文字(アルファベット)も教わる。

ひらがなもアルファベットも最近すごく書きたがって
自分の名前はひとりで書けるようになった。
はじめて「お」を書いてみたのは1年前で
スローペースだけど、今まさに「書きたい!」時期のよう。

「と」の字がどうしても逆になる。笑


 私の書いたのを真似して、幼稚園の先生につくったお誕生日カード。


「と」や「N」が何度も書いても逆になってしまうのは、
きっと自然なことで、娘にとって心地のいい感覚なんだろうと思って
そういう自ら生み出すリズム、流れみたいなもの
大切にしてほしいから、無理に直すことはまだしてない。

最近、文字と同時に、突然毎日ひたすら絵を描く娘。
寝る間も惜しむほど、お休みの日の前は夜遅くまで「絵が描きたい」って
狂ったように、色鉛筆片手に何時間も夢中になって。
ちょっと前に新しく買ったおえかき帳もあっという間に全部描き尽くした。
描いた絵に毎回「これなぁに?」って聞いてたら、
「わかんないよ!」って、絵を描くには目的がないといけないの?と
逆に尋ねられたようで、はっとさせられた。

シュタイナーの本にあった言葉。
「文字を書く前の段階としては、クレヨンや鉛筆を持って、
 どの方向にも自由に線を描けるようになることが必要。
 思いっきり、自由に、らくがきや自由画を描くこと。
 それが、文字を書く土台になる。」

今、きっとそういう時期。
発芽して成長して、開花していく過程が組み込まれた種のように、
無意識に自らの力が導くままに力強く生きてる。
土の中で、春を感じて、
今、むくむくと殻を割って顔をだす可能性の種。
生命力ってすごい。

そんな娘のエネルギーに圧倒される今日この頃。

2015/02/09

フラワーエッセンス


ここ最近、地球で起こるいろんな出来事からの波動を受けて、
やっぱりどうしても恐れや不安に包まれてしまうことが多い日々。
パリでの事件以降、瞑想したり、感情のクリーニングしたり
中でもいちばん響いてくれたのは、お花の波動水、フラワーエッセンス。
もう10年、お世話になってる、バッチフラワーのレスキュー。
毎日、白湯やハーブティーに落として飲んでたら
お花の持つ生命エネルギー、心に染みわたって、穏やかに癒してくれた。

母の心と繋がる娘の内側にも、同じように伝わってしまっていたので
娘には子ども用のアルコールフリーのを。
私の選んだホメオパシーのレメディも効いてくれた。
摂ったすぐに、溜め込んでた感情、恐怖心、不安、悲しみなんかが
わっと出て、涙がぽろぽろ出て、すっきり。
娘も同じく、寝てる間にわーわー泣いて怒って、浄化してた。

お花のエネルギー、自然からの愛の波動は偉大。
なんでもない日にマルシェで買ったアネモネ。
お花がいるだけで、こんなにも心が安らぐ。
香りはしなくても、自然界の匂いがする。顔をうずめたくなる。
のびのびと広げた花びらに抱きしめてもらいたくなる。
安心することで、恐れや不安を手放していけそう。
なにがあってもお花たちはやさしく微笑みかけてくれる。
そして、自分の奥深くから、温かな平和な気持ちが溢れだす。
ありがとう。

2015/02/08

春色ランチ


立春が過ぎて、太陽がますます元気に。
からだ中にたくさん眩しい光、運んでくれる。
お天気の日の娘とふたりランチ。
豚なし豚汁と、鮭おにぎり、南瓜の炒めもの。
アネモネがあるだけで、なんだか春ごはん。
春がこんなにも待ち遠しい。わくわく。
そろそろ芽吹きの季節。