2009/02/16

イヴの眠る森











2009/02/14

Saint Valentain ♡



アート教室で作った バレンタインのケーキとクッキー!
私も欲しいくらいです。
毛糸とフェルトで作りました。


旦那さんからいただいきました。一番好きな赤のチューリップ。

ちょっと焦げちゃったガトーショコラ。粉砂糖で隠せば大丈夫。笑


バナナ入りノンオイルはちみつケーキ。
ニットでのお仕事先のgolemのアトリエにも差し入れました。

今日の晩ご飯。Bioの牛ひき肉で。
直径15cmハート形ハンバーグ!!笑 カタチが崩れちゃった...
たまねぎとにんじんをすり下ろして入れたら、ふわふわ♡

イヴにも ハートのにんじん お供えして。

雪の風景









2009/02/13

おもいがけないプレゼント


アート教室で、子供たちに ”せんせいが かえるときにわたすものがあるの!”
と言われて 小さな封筒をもらいました。
中には、くっしゃくしゃに折ったお手紙が入っていました...

”ゆいせんせい” が ”よいせんせい" になってる!笑
イヴちゃんと教会の絵。


イヴとルナかな。 持ってるのは いんげんかな?


幹だけリアルな もみの木。笑
せんせい がんばるよ!!!ありがとうね!!

そして そのお母さまからいただいた 焼きたて手作りロールパン...
マヨ卵 はさみたい...


お友達からいただいた、お手製ローフードクッキー(ロークッキー)と乾燥フルーツ。
乾燥させただけの、焼いてないクッキー! 
3日かかるんですって。もちろんお砂糖一切なし。

それから、アントワープから仕事で来てる友達が飲みに来て、
ちょっと元気なかった私に、彼が働くHAIDER ACKERMANNの
次のコレクションのサンプル パクってきたのを(笑)くれました。

バイオリニストの実の弟からは、彼の演奏した心地よい曲がメールで送られてきました。

ほんとに毎日 まわりのみなさまのお気遣いに 心が温まります。
ありがとうございます。
もう 元気だから! 大丈夫! いっぱいありがとう!!

2009/02/12

パリでデトックス


義理の弟、HIRO-KUNが日本に帰りました。
パリ滞在の最後に ズッキーニが食べたいというので、
お野菜グリルと 雑穀チャーハン。
” 日本でいつもジャンクな食べ物ばかりの彼を 1週間でデトックスする!” が
私の目標だったんですが、なんと 達成!!
滞在後半には、体の調子がいい! オーガニックが食べたい!と連呼してました。
大したものは作れなかったけど、嬉しかった。日本に帰るたびに 心配してたから..
日本人はみんなもともと敏感だから きっかけさえ与えてあげれば、
体は 本来の食生活を求めるはずです。(コンビニの誘惑が怖いけど。)

ほうれん草のポタージュ。

パーカッショニストの彼は、滞在中、私たちの仲良しDJ Jazzamerのオーガナイズで、
来仏していた 元U.F.O(United Future Organization)の松浦俊夫さんのイベントで
セッションできる機会があり、素晴らしい演奏を見せてくれました。
才能に満ちた真剣な彼を見て、私も 熱いパワーをもらいました。


HIRO-KUNが帰る前夜に見た とてつもない光を放った美しい満月。

2009/02/11

みんな ありがとう。


イヴがいなくなって寂しいけど、またいつものように生活を楽しまなくちゃ。
心が ほっと一段落したので、3人で食べるおやつでも作りました。


ほうれん草のスコーン。
お葬式の前日に焼いて イヴのお墓にひとつだけ入れました。


イヴのためにストックしてた 残りのにんじんをもらって焼いたキャロットケーキ。
にんじんはおいしいねえ、イヴちゃん。


仲良しのKateが キノアの手作りパンを焼いてくれました。
おいしかった。
彼女には、黒く輝く石もお守りにいただきました。(オニキスかな?)
イヴみたいな小さなかわいい石。
今の私に必要な力を持った石です。

愛をいっぱい束ねた花束を持って来てくれた ユウコちゃん、やぶさん、ありがとう。
家の扉の前に、こっそり お花を置いていてくれたJutta、ありがとう。


今回、本当にたくさんの方々に 励ましのメールやお電話をいただきました。
優しくて温かいお言葉に、心から励まされ、元気になりました。
ありがとうございました。

そして、いつも 私のたわいもない日記を読んでくださって 本当にありがとうございます。
今後も 時々、私とイヴとの思い出を綴っていくと思いますが、
これからも どうぞよろしくお願いいたします。

2009/02/09

イヴちゃん またね。

2月8日 日曜日の朝、私たちの大好きなパリ郊外の森の 
ひっそりとした場所に、イヴを埋めました。 
前日に降った雪がまだ積もっていて、白雪姫のようでした。

たくさんのお花と、大好きな 葉っぱ付きのにんじん、りんご、いんげん、カブ、パセリ、
いつも一緒にいたぬいぐるみのカーミット、イヴのお水をきれいにしてくれてたクリスタル、
わら、ラベンダーのポプリ、おやつの乾燥フルーツ...たっくさん 敷き詰めて。

そして、4年前に先立った 友達のルナちゃんのお骨も。
当時は、直感で感じるいい場所がなかったので火葬しました。
でも、いつか自然に返してやりたかった。
ルナもイヴと一緒になれるのを待っていました。


5日に旅立ってから、日に日に イヴの表情が 優しく安らかになっていくのが分かりました。
土の中にそっと置いたら、今までに見たことのない、
神様のような 本当に穏やかな 美しい顔をして眠っていました。
まるで 生まれたての赤ちゃんのよう。
なんだか すっごく嬉しくなった。
胸がいっぱい。幸せいっぱいで苦しいくらい。
ハートがぱんぱんになって 涙がぼろぼろ出てきました。 
もう 悲しいんじゃなくて 嬉しくて。

まっ白なお花と まっ白な雪を添えて。 
イヴ とっても きれいだよ。



イヴの上に、イヴの大好きなりんごの木を植えました。
最後にかじったのも りんごでした。
アダムとイヴのりんごの木だと あとで偶然 気がついた。

春になって お花が咲いたら、一緒にお花見しようね。
月に一度は 会いに来るからね。
何年か経って りんごが実ったら、一緒に食べようね。

私たちが イヴとりんごの木を植えているとき、
一羽のかわいい小鳥が ずっと まわりを飛んでいました。
私たちが 離れる時も ずっとずっと その場にいました。

もう お友達が来たね。

イヴちゃんを よろしくね。


真っ白に明るく輝く雪景色は、雪の大好きな私へ イヴからのプレゼントでした。

全部こうなること イヴは分かってたんだと思います。
義理の弟がパリに来てる間に 全てが済み、笑顔でお別れできること、
(本当に、弟がいることで 私と旦那の気が紛れ、悲しみが和らいだ)
埋葬の時、まだ寒くて寂しい森を 雪が明るく照らすこと、
春が来て 木々に新しい命が芽吹く時期に 私たちが りんごの木を植えるということ、
全て分かっていたんだと思います。
りんごの木を植え終えた瞬間、曇り空に 太陽の光が 暖かく降りそそぎ始めていました。

そして 今日は満月です。



ありがとう。 イヴちゃん またね。 愛してる。


2009/02/07

イヴのお別れ会



2月6日 金曜日、イヴが生前とてもお世話になったお友達が お別れに来てくれました。
白い小さなお花、ピンクのバラ、にんじんのブーケ、インゲンのブーケ...
ありがとう。ありがとう。
キレイなお花と 大好きなお野菜に囲まれて、
イヴ とっても幸せそうな顔で眠ってます。
生前 なかなか触らせてくれなかった(触るとブーって怒る)首の下の立派な襟巻きを
思いきり触って 泣きました。

みんな 優しいね。
イヴが 優しいからだよ。







昨日は 春の匂いのする とても温かい日だったのに、
今日は 小さくてかわいい イヴのような雪が たくさん舞っています。

2009/02/06

ありがとう イヴちゃん


2月5日木曜日 午後17時半頃、イヴちゃんがお空に行きました。
我が家に来て、6年と1ヶ月ちょっと。
私の外出中に、旦那にこっそりさよならを告げて行ってしまいました。
久しぶりに見た本当に穏やかな表情で 痛みもなにもなく、安らかに眠っています。

火曜日に心臓病の問題もあることがエコグラフィーで分かり、
この先 一生 お薬を飲まなければいけないと言われました。
その薬がやはりイヴにとって強かったようです。
現代医学に抵抗がある私にとっても 大きな決断でしたし、兼ねて通院、
相談していた自然療法の先生にも、薬は続けたほうがいいと言われ、
フィトテラピーでの自然治療も一緒にやっていました。
でも、どちらにしても イヴにとっては不必要だったんだと思います。

イヴは、何にも頼らず 自由になりたかった、
肉体のある体で不自由にいるよりも、自然に戻りたかったんだと思います。

久しぶりに 後悔をした。
あのとき ああしていれば、そばにいてあげれれば...
お薬をやめてあげてたら... 
イヴは とても敏感な子でした。
私たちが 心の中で 一瞬でも思ったこと、気にしてたんだと思う。
”どっか行きたいけど イヴがいるし” とか ”赤ちゃん欲しいけど イヴのお世話をし終えてから”
とか ”獣医さん ちょっと高いな”とか、正直 一瞬でもそう思ったことがあります。
イヴは全部分かってたんだ、ごめんね...
いっぱいいっぱい 謝りたい。悔やんでも悔やんでも イヴは帰ってこない。
3日前にでいいから 戻って欲しい。
もっともっとお世話したかった。役に立ちたかった。

前日の夜、日本から来ている旦那の弟の大切なイベントがあり、
でも イヴが心配だな、と思っていたところ、
それまでだるそうにしていた体を起こして りんごをむしゃむしゃ食べ始め、
”大丈夫だよ、行って来て”と言ってくれました。
帰って来ても その場所でずっと赤ずきんちゃんでいて ”ほら、大丈夫だったでしょ”って
目をキラキラさせていました。
イヴ 全然つらそうな顔しないんだもん。平気な素振りばっかりみせて 本当は辛かったんだね。
でも もう お薬飲まなくていいよ、苦しくないよ。

イヴのお母さんやお父さん、兄弟、そして4年前に先に行ったルナちゃんにも会えるんだね。
それを考えると なんかほっとした。
私たちも いつかは また一緒になれるしね。その日を楽しみにしてます。

イヴちゃん ありがとう。
うちに来てくれて ありがとう。
6年間 お世話させてくれてありがとう。
イヴの人生のお手伝いをさせてもらえて 本当によかった。
イヴに いっぱいいっぱい いろんなもの もらいました。
いっぱい いっぱい ありがとう。
楽しかったし、嬉しかったし、本当に幸せでした。

泣いて泣いて泣いて 目のまわりが内出血するほど泣きました。
でも、お腹がすいた。
私は、この先 イヴの分まで しっかり生きて行かないといけない、と強く強く思いました。

日曜日に、旦那がよく釣りにいくパリ郊外の森の池のほとりに 埋葬に行く予定です。
以前 そこで野生のうさぎにも会ったことがあり、
私たちが唯一 のびのびと自然の中でくつろげる穏やかな場所です。旦那の直感で 決めました。

心配してくださった方、メールやお電話をくださった方、
私を励ましてくださった皆さま、本当にありがとうございました。
イヴは立派にこの世で生き抜いて 役目を果たし、今は 元気いっぱいに自由に
エネルギーの世界で走り回っていると思います。

今日は 珍しく 太陽が出て とても温かい日です。
風も春の匂いがして 穏やか。
亡くなる前の日が 立春の日でした。
イヴは春が来るの 待ってたんだね。
私たちが寂しくないように、温かくなるの がんばって 待っててくれたんだね。

イヴちゃん 本当にありがとう。


2009/02/03

節分


今日は節分。
アート教室で、鬼のお面作りました!
パリに住んでる日本人やハーフのお子様には、日本の文化を忘れないよう、
日本の四季のイベントがあるときは、それに合わせて 作品をつくるようにしています。

そして今日から我が家に、義理の弟が 日本から遊びに来てます。

節分にちなんで(?)ひよこ豆のフムス作りました。

ヘルシーピザ! 見えないけど生ハムのってます。



宮崎のお土産のもちろんの地鶏。


旦那のお母さまからの 私のハマった ねったぼ。
やっぱり 九州のさつまいもはおいしい! こっちで作るのと全然味が違いますわ。


2009/02/02

イヴの様子


肺水腫による入院、退院から約1週間。
だいぶ元気になりました。
退院後しばらくは、疲れと 利尿剤を飲んでいるせいで 食欲もなく、お水も3日間くらい飲まず、
大好きなお野菜をミキサーにかけて作ったジュースみたいのと、ペレットを水でふやかした、
うさぎ版おかゆを少し食べるくらいでした。
そして 慣れない強いお薬で、下痢が続き、胃液でお口のまわりがびちょびちょ。
体力がなく自分で毛繕いができないので、時間さえあれば拭いてあげると、
”ありがとね”って手を舐めてくれました。
一昨日くらいから、りんごと白カブをシャリシャリ食べ始め、セロリ、パセリ、
葉っぱ付きにんじん、レタス、好きなものいーっぱい買ってきてあげたら 全部ぺろり!
目のルンルンしたかんじも戻ってきて、お腹の調子もよくなり、ひと安心です。

先週は、ストで仕事がなくなったり、約束がいきなりなくなったり、そんなことが続いて 
弱ってたイヴと一緒にいれる時間がたくさんあって よかった。
イヴが、私にいて欲しい、って思ってるときは、自然にそうなってる気がする。

ご心配メールをたくさんありがとうございます。
温かいお言葉に イヴも答えてくれてます。



2009/02/01

お昼ごはん

お昼ごはんて 作るのめんどうだけど、ちゃんと作るととても嬉しい。元気になる。
夜と違って 太陽の下で食べるっていうこと、大事だと思う。

キノアチャーハン。

コーンクリームスープとマフィンでホットドッグ。

残りのロールキャベツとペンネ。

がっつりカレーとか。

さあ、お昼からもがんばろう!って思います。