2010/04/22

森の緑の産毛

20℃のぽかぽかお天気だった先週の日曜日。
旦那さんと、仲良しのユウコちゃんと一緒にイヴの眠る森へ。
池の畔には、いっぱい人がいて、思いっきり伸びた芝生に寝転がって、
みんなニコニコ日光浴していました。
旦那さんは釣りに。私とユウコちゃんは、ヨガマット敷いて ごろごろ空を見たり、
語ったり、笑ったり、変な鳥を観察したり、食べたり、寝たり。あっという間の6時間。

まだ芽吹き始めたばかりの森は、しっかりとした緑色になる前の 若い黄緑色の産毛のようで、
触るとまだ柔らかくて 赤ちゃんのような肌触り。でも 葉をつけた茎はたくましくて、
太陽のエネルギーをこれから うんと吸収して 大きくなる準備をしていました。

私たちも 太陽の光をいっぱいいっぱい浴びて、体の芯まで取り込みました。
温かくて優しい波動が 体の隅々まで伝わって、
私たちも 太陽の、自然の一部であることを実感しました。


















池の端っこに鳥の巣発見。

近くに、なに?なんか浮いてる〜と思ったら、めっちゃ小ちゃい鳥の赤ちゃん。
まだゆっくりしか泳げないの〜

お父さんが迎えにきた。あ〜毎年いる変な鳥だ。

仲良し親子で、涙が出そうなくらい かわいかった。


三角関係のカモのカップル?がいた。

ずーっと3羽でいた。ドリカムじゃなくて ドリカモ。なんちて。

なんかかわいい音楽聞こえる〜と思ったら、アイス屋さん!

ジャンクな味のバニラとイチゴ味!(これしか選べない)
コーンもものすごく安っぽい駄菓子味で、おいしかった〜。笑

イヴのリンゴの木も、ご立派に たくさん葉をつけていました。
来月はお花咲くかな?

2010/04/20

Marché d'Aligre

お天気がいい日は、よく自転車でふら〜っと12区のアリーグルのマルシェに行きます。
ここに数件あるBioの八百屋さんは、ほとんどが量り売りで、1kg 2,80ユーロ!
いつものBioスーパーでの価格が 私の頭にはインプットされているので、
最近は まだ高いトマトやズッキーニ、ナスにピーマンなんかが破格値です。
アボカドも2つで1ユーロだったり、葉付きにんじんもごっそり一束2ユーロ。
今日は、ずっと食べたかった真っ赤なイチゴも 1パック2ユーロで かなりお買い得でした。
もちろん、Bioじゃない八百屋さんは もっともっと安いです。






そして、なんといっても、ここのマルシェは真隣にBrocanteが常に出てて、
買い物のあとには 必ずここで、アンティークのお皿やら買ってしまう。
今日もガラスのグラス 2個で1ユーロでした!

マルシェが出てる通りには、お肉屋さんやパン屋さん、チーズ屋さん、お花屋さん、
コーヒー豆屋さん、エピスリー、Bioスーパーに、Bioのパン屋さん"moisan"もあるし、
私の好きなアラブ系のお店もたくさんあって、大好きな界隈のひとつです。

アラブのおばちゃんがひっそりやってるパン屋さんで、
直径30cmくらいのおっきいsemouleのアラブパンを買った。
そのあとミナコちゃんとお茶しながら、おいしくて、
むしゃむしゃ半月のかたちになるくらまで食べちゃった。


これはPain Tajineって書いてあった。こっちもおいしそー。
今度タジンの日は これを買おう。


Marché d'Aligre
Place d'Aligre 75012 Paris
月曜休み。


JILL STUART NEWYORK × tremplapin

tremplapinがColoring Bookを描かせていただいた、
JILL STUART NEWYORK(子供服ライン)の 2010年春夏カタログが今日届きました!
日本ではもう既に配布は終了していて、入手できないみたいです...残念。
カタログの写真もとびっきりかわいくて、ピンク色のぬりえが少女心をくすぐり、
ハードカバーというところが、絵本のようで、大切に扱いたくなる一冊になっています。




珍しく英語バージョン。よりポップな雰囲気で、楽しく描かせていただきました!

前回の秋冬コレクションのカタログを 仲良しのMIKA POSAさんが撮影、
私の旦那さんがヘアーを担当していて、パリでの撮影を私もお手伝いさせていただき、
実はその時のフリーペーパー "JILL STUART/Barbie JOURNAL" に ちらっと映ってます。笑

2010/04/19

やさいのふしぎ




マルシェで買わずにいられなかった、とびきりきれいな色のBlette。
さっと茹でて、にんじんとビーツのグリルといっしょに 麦サラダ。

2010/04/18

大切な毎日。

先日お知らせしました、私の主人、谷口佑輔の出演した"グッと!地球便"の放送。
本当に、たくさんの方から 感想のメールをいただいて、主人も私も感激でした。
なんと...この回の放送、" 番組初の最高視聴率 "を記録したようです!!わーい。すごい。

実際、かれこれもう10年も一緒にいる主人の仕事ぶりを見るのには慣れてしまって、
ぶっちゃけ、ショーの舞台裏にいても、ハラハラ緊張したり感動したりはあまりなくなっていましたが、
客観的にこうやって 人の目線から見ると、全然違うもの。
二人でヨチヨチおままごとをしてたような当時を振り返ると、
これまでの月日の中で学んだたくさんのできごとを 愛おしく思いました。
私たちが初めて出会った日のちょうど10年後に この番組の収録があったのです。
10年前のあの日の彼は、夢のパリコレで"舞台のお掃除係"をしていました。
あの頃は、パリコレでヘアーの仕事をすることが、一番の夢でした。

番組中でお母さまが泣かれていましたが、ご両親が知る彼の33年のうち、
私はその約3分の1を一緒に過ごしてきました。とても重要な役割。
「パリコレは戦場です」と語った主人。闘いに行くのを見守る私の使命。
改めて考えさせられました。勝利を収めて帰ってくる人のために、
元気がでるご飯こしらえて、笑顔に満ちた、安心できる家庭をずっと守っていかなくちゃ。

番組をきっかけに、私たちの役割、家族との繋がり、周りの方々の温もり、
すべての人の大切さ。毎日の大切さ。ここにいることの大切さ。たくさん気づかせていただきました。
素晴らしい思い出を本当にありがとうございました。 


2010/04/15

ふるさとのさくら


「今年は桜が長持ちした。今朝、7時半頃の写真。」

昨日、父から届いたメール。
私の故郷、愛知県の実家の近くの堤防の桜。
毎年 春になると、写真を贈ってくれる。
父の写真を見ると なんだかホッとします。
今年も待ってたよ、ありがとう。





小さい頃 本当によく通った堤防へ行く坂道。
自転車の補助輪がやっと外せるようになった頃、
全速力で下ったら、ブレーキかけられずに 真っ逆さまに転がったことがあった。
お気に入りのミントグリーンのワンピースが赤く染まった。
あの時の、無邪気な鼻をぴくぴくさせて感じた 春の匂いを思い出します。

2010/04/14

新月


新月の前に、大切なものを失うことがあります。
お月さまと仲が良いと、こういうこともある。
大事に大事にしてたのに、ふわふわ〜っと この手から離れていってしまう。
戻ってきては、ちょっと遊んで去って行く。
でも それを繰り返すことで、自分の中をきれいに浄化してくれてることに気づきました。
だから前よりちょこっと強くて優しくなってる。そしてまたゼロになって 新しく始まる。
失うものがあるということは、与えられるものがあるということ。
終わるということは始まるということ。心からありがとう。

今日は、75cmある髪を、20cm切ります。
こだわりを捨てたいから。



次の新月(牡羊座)が起きる日時: 
日本時間 2010年04月14日 21:26〜(ポイドタイム : 15日 04:19〜07:49) 
パリ時間 2010年04月14日 14:26〜(ポイドタイム : 14日 21:19〜15日00:49)
*ポイドタイムとは、月の働きが無効になる時間帯なので、その間の願いごとは控えてください。

★新月が牡羊座にある時に実現しやすい願い
新たな始まり/自分を見つめる/純粋さ・本物/自己発見/独立/勇気/悪癖を絶つ
(ジャン・スピラーの新月カレンダーより)

2010/04/11

BREAKFAST, LUNCH, TEA ... By.ROSE BAKERY!


ちょっと前に、アート教室の生徒さんのお母さまSさんからいただいた、
とっても嬉しいプレゼント♡ 私の大好きなRose Bakeryの、レシピ本!!
朝食からランチ、ケーキやクッキーのレシピの他、
素晴らしい写真がたくさんで アートブックのような感じで、何度見ても飽きません。
普段あんまりレシピ本を使わない私にとって、いろんな新しいヒントがあって、
私の下手っぴなフランス語の勉強にもなるし、
いろいろ作って おうちでRose Bakery☆Partyができるようになったらいいな〜
早速、時間を見つけては、ちょっとずつ作ってみました。



Sさんが、「まず作ってみて!」というひよこ豆のスープに、chou rave(コールラビ)のサラダ。
最近上手に焼けるようになってきた、くるみレーズンのライ麦パンと。日曜のブランチ。

朝から捏ねて、翌週日曜日のブランチには手作りピザ。生地の極め手はsemoule!

羊肉とアーティチョークのも、おいしかった。

リコッタチーズケーキ!! チーズの量にびっくりしたけど、かなりおいしかった。

残った材料で小さいハート形も。
今度は憧れのキャロットケーキ作らねば。

こどものアート教室では、春が来たのでピクニックに持って行きたいお弁当を粘土で作りました。
そろそろパリもお花見シーズン。


おにぎりより大きいタコさんウインナーとか、笑けちゃうようなもの たくさん作ってたのしかった!

2010/04/09

eatable of many orders


私の大の仲良し、洋子さんと幸治くんのブランドeatable of many orders
2010 A/A collectionのカタログのモデルをしました。笑
目が半開きで 変な顔だし恥ずかしぃ〜 けど 楽しかったから いっか。
同じく仲良しTWO-TOMのツトムくん、Sylvie、Hélèneといっしょに。

デザイナーの洋子さんとは、パリ在住時代のご近所さんで、以来 アントワープに移動しても、
帰国しても、ずーっと家族のように仲よく、たぶん友達の中で一番気を使わないでいられる夫婦。
何度か一緒に作品を手伝わせてもらったり、去年は東京の自由学園で合同展をやったりで、
家族であり、仕事仲間であり、親友であり、でもとても尊敬する大切な人たち。

この前のパリでのショールームで受け取ったばかりの、
オーダーしてた新作の水色ワンピースは、この春いちばんのお気に入りです。
彼らの作り出す作品は、すべて天然素材でできていて、
私の求める "自然界との共存" を意識していて 安心できて 着心地の良い作品ばかりです。

熱海で制作と生活をしているので、去年の秋に遊びに行ったのですが、
彼らの住んでる場所は本当に素晴らしかった。
アトリエの近くには、安らかで大きな海のエネルギーが漂っていて、
自宅のある山の上には、木々や生物の瑞々しい霧のようなエネルギーに満ちていました。
庭には きのこがにょきにょき生えてて、家には暖炉があって 薪が積んであって、人間らしい生活。
GWになにやら熱海でハイキング企画があるようなので、興味のある方は是非。
私もまた行きたいな〜 

 
" 原材料は天然素材、ぬめ革は草木染め、合成接着剤ではなくもち米や天然ゴムを使い、
付属品には木材を利用する靴とかばんからブランドの活動を始めた。
「薬品などで加工される前の生地を見て、"このままでいいのに"と思ったことがきっかけ。
食べ物と同じで、服も素材そのままがいちばんいいと思ったんです」と語るデザイナーは、 
化学的なものを排除し、その名のとおり、まるで"食べられる"ような物作りを理想としている。
さらに「素材の価値や物ができ上がるまでのストーリーを、料理のレシピのように表現し伝えたい」という思いから、
"many orders"とつけたそう。肌触りのいい天然素材に加え、オリジナリティあふれるデザインがとても印象的で、
ブランドの基礎であるハンガーバッグやサボシューズには特にその魅力が集約されている。"
(「装苑」2010年1月号より)