冬至のキャンドルナイト・ディナーは、仲のいい友達8人で、過ごしました。
最初は、暗いんだからってことで"闇鍋"を提案したけど、ちょっと怖くなって、"お楽しみ鍋"に変更。
みんなそれぞれ 食べたい具を持ち寄って、
鮭、ホタテ、イカ、鶏つくね、豚肉、おもち、お豆腐、最後はキムチ鍋で締め!
暗闇の中、「白菜ばっかりー!ホタテが見えなーい!!」なんて言いながら、
わいわい鍋をつつくのは楽しかった。
普段あたりまえにある、明るい電気のありがたさが 本当によく分かった。
追加の白菜やネギを切るのも、ろうそくだけじゃ一苦労。
トイレに行くにも どっかにぶつかるし。
でも、鍋の中の具が 全然見えないのは、スリルがあっておもしろかった!
ろうそくの灯りだけで お互いの顔をうっすら照らしながら語り合うのも、
気の合う友達ならでは、で なんかもっと ぐっと近くになったような気がした。
暗闇の不便さと、同時に ろうそくの灯りのような友達の温かさを感じた夜でした。
冬至なので、かぼちゃ煮を作った。
暗闇だったので鍋の写真はないけど、今回は "にぎりもの"ばっかり作ったなー。
鍋に入れる鶏つくね。
玄米おにぎり。
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