2009/04/07

春の歌

4月5日、イヴの2回目の月命日に、旦那と一緒に イヴの眠る森へ行きました。
森の木々や植物、鳥たちの春の歌が心地よく、
緑のとってもいい匂いがして、花たちも早く咲きたそうに うずうずしてました。


お天気がよかったので、旦那が作ってくれた お弁当を持って。

午後に旦那が池のほとりで釣りをしてると、
釣り名人の大先輩Tさん(フォトグラファー)とばったり。
私は、邪魔をしないように 生まれたての植物やお花を探してお散歩。
こんなきっかけを毎月与えてくれて ありがとうね。イヴちゃん。















2009/04/06

母と私

10日間の滞在を終え、が帰国しました。
今回もモロッコ旅行、パリでも充実して過ごし、いっぱいいっぱい思い出を詰めて。
帰る日に、欲しがっていたパールの指輪を買ってあげました。
いつの間にか、カサカサで ちょっとしわしわになった母の美しい手に、
キラキラを飾った指を 何度も見ては 嬉しそうに微笑む姿が、とてもかわいく見えました。


母が泊まってたホテルのかわいい壁紙。
私の家のすぐそばだったから、夜はうちにご飯&飲みに来たり。

最近極めてきた豆腐ハンバーグ。くるみ、松の実、なんかも入れて。
実家にいた頃は お料理もなにもできなかったのに。


また来年ね。
共にアーティストとして、吐き出したり、吸い込んだりして、
一年を 自分らしく充実して生きましょう。
今度また、知らない街をリュック背負って、手をつないで 冒険することを目標に。

2009/04/04

モロッコの旅 in fez

母親と二人で、二度目のモロッコ旅行に行きました。
去年はマラケシュと砂漠へ。
今回は、タンジェから入り、シャウエン、フェズ、カサブランカ。
もうすぐ60歳になる母の手をしっかりつないで、見知らぬ街をたくさん歩き、
大地を尊び、太陽の光に感謝し、人間の強さ、温かさ、美しさをいっぱい感じた。

土臭い、人間臭い、古い古い街の残る、モロッコ。
一番長く滞在したフェズの旧市街は、808年に造られた モロッコで一番古い街。
1200年も前の住居に まだ人々が変わらず住んでいて、
男も 女も 子供も 動物も、生きて行くために みんな働いていた。
食料品のスークを通ったら、牛の頭が3つ並んで 売られてた。
頭のない吊るされた肉、生きてるまま選んで その場でさばかれる鶏。兎もいた。
パンのお店、卵のお店、ハーブのお店、野菜のお店、かたつむりのお店、
布屋、革屋、仕立て屋、染色屋...
ロバも必死に 荷物をいっぱい背中に積んで...
働く、働く。生きるために。

美しかったイスラムのモザイク。
母の好きな、” 繰り返し” の模様。
フェズの旧市街の人々も1200年もの間、そしてこれからも、
同じ場所で、同じ生活をし、祈り、それを 繰り返す...









全て自然の植物の色で染める、なめし革染色職人の工房。




1200年前と変わらずに生き続けてる フェズの街並み。

モロッコの旅 in chefchaouen