2012/11/12

旬のおやつ


日本での季節のおやつ。
柿に栗、梨、りんご、みかん、さつまいも、かぼちゃ...
どれも本当においしい大地の恵み。
じわじわと身体に染みわたる甘み、秋らしい色、かたち、見てるだけでなんか嬉しい。

実家では、母が時間さえあれば、おいしいおやつを作ってくれた。
パウンドケーキにいつものクッキー、絶品自家製アイスもあった。
娘が寝たあとに、甘ーいのをこっそりいただく。
帰省してた弟といっしょにむしゃむしゃ..幼い頃みたいに。
そして幼なじみの友達が、パン屋さんみたいな手作りパンを届けてくれた。
お店が開けるくらい、ほっぺが落ちそうな、メロンパンとクロワッサン。
宮崎では、義姉ファミリーと、みんなで塩麹のパンを捏ねて、焼きたてパンを楽しんだ。
お姉ちゃんの作るバナナマフィンもおいしかった。

そして私も娘に、できるだけ旬の素材を使った手作りのおやつを作った。
市販のおやつは、たぶん一度だけ自分に買っただけ。
(地元の黒糖蒸しパンはどうしても食べたくて!)

手作りのおいしさ、やさしさ。ほっとする時間。
おやつのなかにぎゅっと詰まった温かい気持ちは、お店じゃ買えない。
あっという間にぱくぱく食べちゃう。旬のおやつと共に、"瞬"のおやつも。






































毎年、お母さまが作る栗の渋皮煮。
少しだけお手伝いさせてもらった。
じっくりことこと何度も煮込んで、渋皮までとろとろに柔らかくなる。

渋皮煮をごろごろ入れて焼いた、子供用のパウンドケーキ。


親戚の集まりに、種子島の安納芋で作ったスイートポテト。

お野菜の型抜きで和柄の全粒粉クッキー。
和三盆とかで作ったら美味しそう。

2 件のコメント:

  1. 渋皮煮、毎年母が家で採れた栗で作っています。
    ストーブの上でことこと煮込んで。
    たまに虫の入った栗なんかがあって、
    そういうのがたまらなく愛おしかったりするのです。

    いつか、秋になったら渋柿を干して干柿にして、
    それを料理に使ったりするのがちょっとした夢。
    なますに入れたり、シチューの隠し味に使ったり。

    自然の恵みが、いちばんの贅沢で、幸福です。

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    1. チカちゃん
      やっぱりお母さんの仕事なんだね。
      エプロン着てね、他の仕事しながら、ちょこちょこ鍋を気にして...
      いいなぁ、そういうの。

      渋柿もいいね、小さい頃大好きだったなぁ。
      シチューに入れるの!すてき!ぜひその夢叶えてね。
      ちょっと分けてね!

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